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レアル・マドリー、ベンゼマ2発でビルバオに勝利!ラ・リーガ首位を快走しながら2021年を終える

2021年12月23日(木) 8:44 

 
レアル・マドリーは22日にラ・リーガ第22節分、敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦に臨み、2-1の勝利を果たした。スペイン・スーパーカップの影響で先んじて開催されることになったこの一戦。マドリーはアラバ&イスコまでもが新型コロナに感染して同ウイルスによる離脱者が8人、出場停止のカセミロなど含め合計で11人が不在という緊急事態に陥っている。アンチェロッティ監督はGKクルトワ、DFルーカス・バスケス、ミリトン、ナチョ、メンディ、MFバルベルデ、カマヴィンガ、クロース、FWアザール、ベンゼマ、ヴィニシウスをスタメンとした。マドリーはキックオフからわずか4分後に先制する。ヴィニシウス&ベンゼマで左サイドを切り崩し、ペナルティーエリア手前左でヴィニシウスのマイナスのパスを受けたクロースが、すぐ左のベンゼマにダイレクトパス。フランス人FWもダイレクトでボールを叩くと、カーブのかかったシュートが枠内右に収まった。マドリーはさらに7分、アザールのペナルティーエリア手前でのボールコントロールを起点にベンゼマが最終ラインを抜け出して2点目。ベンゼマは今季ラ・リーガ得点数を15に伸ばし、得点ランク首位を快走している。すぐさま2点のリードを得たマドリーだったが、アスレティックも反撃。10分にサンセトが強烈なミドルシュートでクルトワ破った。1点差となった試合はその後、攻守が激しく入れ替わる(新スタジアムとはいえ)サン・マメスのクラシックマッチらしい展開に。しかし新たなゴールは生まれぬまま、折り返しを迎えている。後半は時間が経つに連れて、観客の後押しを受けるアスレティックの攻撃が目立つように。マルセリーノ監督はイニャキ・ウィリアムズの弟ニコも投入して、さらにチームの機動力を増やした。一方のマドリーは、アザールがチームの中でも一際高い技術を発揮しながら、ヴィニシウス&ベンゼマと鮮やかな連係を披露。83分には速攻からベンゼマ、ヴィニシウスとボールをつなぎ、アザールがフィニッシュに持ち込んだものの、これは惜しくもGKアギレサバラのセーブに遭った。アンチェロッティ監督は80分過ぎから次々と交代カードを切り、ヴィニシウス、アザール、ベンゼマを下げてマリアーノ、ピーター、ヨヴィッチを投入。その後、追加点を決められなかったもののアスレティックのゴールも許さず、1点リードのまま試合終了のホイッスルを迎えた。ここ15試合無敗で、2試合ぶりに勝利を取り戻したレアル・マドリーは勝ち点を46として2位セビージャに勝ち点8差をつけている。

(提供元:Goal.com

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