News サッカーニュース

バルセロナがメッシの2発などでアラベスに大勝!2021年のラ・リーガ7戦で全勝貫く

2021年2月14日(日) 18:23 

 


13日のラ・リーガ第23節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのアラベス戦に5-1で大勝した。

ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦パリ・サンジェルマン戦に臨むバルセロナ。しかしアラベス戦前日会見に出席したクーマン監督は「ネイマールはアラべスではプレーしていないだろう?」と、現時点では2021年に入り唯一6戦全勝を果たしているラ・リーガに集中していることを強調した。オランダ人指揮官は、GKテア・シュテーゲン、DFミンゲサ、デ・ヨング、ラングレ、ジュニオール、MFモリバ(Bチーム)、ブスケッツ、リキ・プッチ、FWトリンコン、メッシ、グリーズマンを起用している。

立ち上がりに攻勢を見せたバルセロナはその勢いをゴールに昇華できず、次第にルーカス・ペレスを中心としたアラべスの速攻に苦戦するように。しかし均衡した状況の29分、トリンコンのラ・リーガ2戦連続弾が飛び出した。ミンゲサのスピードあるクロスをファーのモリバがトラップし、横パスを受けたポルトガル人FWが左足のシュートでネットを揺らしている。

先制したバルセロナはさらに36分、ブスケッツの浮き球から最終ラインを抜け出したグリーズマンがシュートを放ち、GKパチェコが弾いたボールをメッシが押し込んだ。しかし、これはグリーズマンのオフサイドを取られて、ゴールは取り消されている。試合は1-0のまま折り返すかに思えたが、45分に今度こそメッシのゴールが生まれた。背番号10はペナルティーエリア手前右までボールを持ち込み、左足を強振。勢いあるグラウンダーのボールが、右ポストに当たってから枠内に転がっている。

クーマン監督はハーフタイムにブスケッツとの交代でユムティティを投入。デ・ヨングを一列上げた。しかしながら迎えた後半、バルセロナは57分にモリバのパスミスからリオハのゴールを許してしまい、1点差に詰め寄られてしまう。

その後、猛攻を仕掛けたバルセロナだがメッシ、トリンコンらは迎える決定機を決め切れず。クーマン監督は64分に2枚目の交代カードを切り、モリバをぺドリに代えると、さらに72分にはデ・ヨング、ミンゲサも下げてピャニッチ、デストをピッチに立たせた。そして74分、バルセロナに待望の追加点が生まれる。ぺドリの抜け目のないスルーパスからメッシが最終ラインを突破。パチェコとの1対1でボールをこぼしてしまったが、それを拾ったトリンコンがこの試合2点目を記録した。

再びリードを2点としたバルセロナは、もう止まらなかった。75分には、メッシがペナルティーエリア手前から枠の左隅にミドルシュートを突き刺し、今季ラ・リーガ15得点目を記録。さらに80分にはメッシの浮き球からグリーズマンがペナルティーエリア内に侵入し、その折り返しをジュニオールが押し込んで4点差とした。バルセロナはその後も果敢に攻め続けながら試合終了のホイッスルを聞き、PSG戦に向けて弾みのつく勝利を収めている。

2021年のラ・リーガ成績を7戦7勝としたバルセロナは勝ち点を46として暫定で2位に浮上。同日にグラナダに勝利した首位アトレティコ・マドリー(1試合未消化)との勝ち点差9を維持した。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング