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バルセロナがグラナダ破りコパ準決勝進出!後半終了間際の2発で同点に追いつき、延長後半に決着つける

2021年2月5日(金) 0:45 

 


3日に行われたコパ・デル・レイ準々決勝、バルセロナはアウェーでのグラナダ戦を延長戦の末5-3で制した。

今季のバルセロナにとって現実的な獲得目標の一つであるコパ・デル・レイ。クーマン監督は同大会の重要性を知らしめるように、GKテア・シュテーゲン、DFセルジ・ロベルト、アラウホ、ユムティティ、ジョルディ・アルバ、MFデ・ヨング、ブスケッツ、ぺドリ、FWトリンコン、メッシ、グリーズマンと多数の主力選手を先発に起用している。

バルセロナは立ち上がりからボールを保持してグラナダゴールに迫り、グリーズマンのシュートやメッシの直接フリーキックなど決定機を築いていく。が、またも今季を通しての問題となっている得点力不足を露呈。チャンスをゴールに変えられないでいると、34分に劣勢であり続けたグラナダにワンプレーから先制されてしまう。自陣左サイドでプレッシャーを受けたユムティティがボールを奪われると、ソロのグラウンダーのクロスからケネディにネットを揺らされた。

1点ビハインドで後半を迎えたバルセロナは、47分に再び失点……。ロングボールからユムティティがソルダードの突破を許し、そのまま右足のシュートでテア・シュテーゲンを破られた。2点差とされたバルセロナはかてて加えて、戦列に復帰したばかりのセルジ・ロベルトが再び負傷してプレー続行不可能となり、クーマン監督は57分にデストを投入している。

焦りを募らせるバルセロナは61分にメッシ、62分にトリンコンがフィニッシュまで持ち込んだが、前者のシュートはGKアーロンの好守に阻まれ、後者のそれはクロスバーに直撃。クーマン監督は63分にトリンコン&ユムティティをブライトバイテ&デンベレと交代させ、また76分にはブスケッツをリキ・プッチに代えて、さらに前のめりとなった。

82分に飛び出したグリーズマンのオーバーヘッド、83分のアラウホのシュートがグラナダ守護神に止められ、87分にデンベレの放ったミドルがクロスバーに当たるなど、なかなか決定機を物にできないバルセロナ。だが88分、 メッシの浮き球から ペナルティーエリア内 左に飛び込んだグリーズマンが左足のシュートを決め切り、ついに1点を返すと、AT2分には再びメッシの浮き球からグリーズマンがエリア内左に飛び込み、ヘディングで折り返されたボールをジョルディ・アルバが押し込み同点に。土壇場で、延長戦まで望みをつないだ。

延長戦前半、バルセロナは100分にジョルディ・アルバのクロスからグリーズマンがヘディングシュートを決めて、逆転に成功。しかしながらその2分後、デストがペナルティーエリア内でネバを倒してPKを献上してしまい、キッカーのフェデ・ビコにすぐさまスコアをタイに戻される。

苦しみ続けるバルセロナだったが108分、ペナルティーエリア手前からメッシが右足でシュートを放つと、アーロンが前に弾いたボールをデ・ヨングが押し込んで勝ち越し。113分にはグリーズマンのお膳立てからジョルディ・アルバが5点目を決めてグラナダに引導を渡し、準決勝へと駒を進めている。

(提供元:Goal.com

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