News サッカーニュース

4年間で705億円の破格契約が流出したメッシ、バルセロナ前会長など5名の提訴を検討…スペイン紙報じる

2021年2月1日(月) 20:02 

 


バルセロナFWリオネル・メッシが、破格契約を流出させた人物の提訴を検討しているようだ。スペインのスポーツ紙『マルカ』電子版が報じている。

先に総負債が12億ユーロ(約1510億円)、短期負債が7億3000万ユーロ(約920億円)に上ることを公表したバルセロナだが、スペインの一般紙『エル・ムンド』は1月31日付の紙面で、そうした極度の財政難の要因として、メッシと破格契約を結んでいたことを報道。同紙がリークした契約書によれば、メッシは契約を延長した2017年11月から契約が終了する2021年6月までの約4年の間に最大で5億5523万7619ユーロ(約705億円、税負担込みの額)を受け取ることができ、現時点でも5億1154万545ユーロ(約650億円)を手にすることが確定している。

『マルカ』曰く、この報道を受けたメッシの弁護士たちは、契約書を流出させた人物及び、契約内容を知っていた5名を提訴する考えであるという。契約内容を知っていたのはバルセロナ前会長ジョゼップ・マリア・バルトメウ氏、選手契約のサインを担当していたオスカール・グラウCEO、カルレス・トゥスケッツ会長代理とほか2名で、弁護士たちはその5名を秘密保持契約に違反したことを理由に訴えることを検討中とのことだ。

なおバルセロナは31日、公式声明でメッシの契約内容が流出したことに遺憾の意を示すとともに、契約書流出の責任がクラブにないことを主張。報道した『エル・ムンド』に対しては、法的手段を講じる考えも示唆している。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング