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レアル・マドリー、磐石の試合運びで好調セルタを破る!2試合ぶり勝利で暫定首位に浮上

2021年1月3日(日) 23:15 

 


2日のラ・リーガ第17節、レアル・マドリーは本拠地アルフレド・ディ・ステファノでのセルタ戦を2-0で制した。

2020年最後の試合エルチェ戦を1-1ドローで終え、ラ・リーガ連勝が5でストップしたマドリー。今回ディ・ステファノに迎えるのは、コウデ監督就任後の6試合を5勝1分け終えるなど一気に息を吹き返し、残留から欧州カップ出場権に争いの場を変えたセルタだ。

ジダン監督は体調不良のセルヒオ・ラモスの代わりにナチョを起用。スタメンはGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、ナチョ、メンディ、MFモドリッチ、カセミロ、クロース、FWルーカス・バスケス、ベンゼマ、アセンシオで、いつもの4-3-3のシステムを使用している。

試合はどちらも主導権を握ろうと、前からプレッシングを仕掛け合う展開に。そして開始5分に行われた打ち合いから、マドリーがスコアを動かした。最終ラインを抜け出したイアゴ・アスパスのシュートをナチョが枠内に入る前にクリアすると、そこから速攻を発動。アセンシオの精度の高いクロスからファーのL・バスケスがヘディングシュートでネットを揺らした。

その後はセルタがボールを保持する時間が続く。が、ブライス、デニス・スアレス、ノリート、I・アスパスがパスを繋いでいく自慢の中央突破は、マドリーの堅牢な守備に封じられてペナルティーエリア内になかなか入り込めず。マドリーもカルバハルのミドルが枠をわずかに逸れるなど2ゴール目を奪えず、1-0のまま試合は折り返しを迎える。

迎えた後半、次のゴールを記録したのはまたもマドリーだった。53分、ムリージョの縦パスをモドリッチがカットして速攻に転じると、L・バスケスのスルーパスから今度はアセンシオが左足のシュートを決め切った。

この2失点目の直前に負傷でイアゴ・アスパスを代えていたセルタは、さらにノリートも怪我を負い交代……。マドリーにとってはより楽な展開となり、昨季怒涛の10連勝でラ・リーガ逆転優勝を果たした頃を思い出させる堅守でもってセルタのポゼッションフットボールを無効化して、速攻から追加点を狙った。

ジダン監督は73分にアセンシオをアザールに代え、さらに84分にはカルバハル、モドリッチ、クロースも下げてバルベルデ、ヴィニシウス、ウーデゴールを投入。アディショナルタイムには意地を見せたいセルタのバエサの決定機を許したが、再びナチョが失点の危機を防いで、2点リードのまま試合終了のホイッスルを迎えた。

2試合ぶりに勝利を取り戻したマドリーは、勝ち点を36として3試合消化が少ないアトレティコ・マドリーを抜き暫定で首位に浮上している。

(提供元:Goal.com

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