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「人生でマルセロほど殴りたかった奴はいない」元イングランド代表FWクラウチが悪夢を振り返る

2020年11月13日(金) 0:15 

 


元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が、レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロとの“事件”を振り返った。

クラウチ氏はプロキャリアをスタートさせたトッテナムで2010-11シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)ベスト8に進出。ラウンド16のミラン戦での決勝弾など大会4ゴールを挙げていたクラウチ氏だったが、準々決勝ファーストレグのレアル・マドリー戦では開始から15分で2枚のイエローカードを提示された。早い時間帯に数的不利を強いられたトッテナムはこの試合を0-4で落とした。

悪夢を振り返ったクラウチ氏は当時、スライディングがマルセロの左足に当たった形で提示された2枚目のシーンに納得できなかったようだ。足に当たったもののジャンプしながらスライディングに対処していたマルセロは倒れ、レッドカードが提示されて渾身のガッツポーズを見せていた。

クラウチ氏は『From the Horses Mouth』で、「更衣室はスタジアムの下に位置するところにあって、私は退場した後にタオルを頭に置いて座り込んでいた。ゴールを次々と決められて歓声に沸いていた。それを聞いて、『あぁ、自分のせいだ』と思っていた。本当に落ち込んだし、大きな後悔だったね」と口にし、派手なアクションを見せた当時のマルセロへの怒りを振り返った。

「最初のセルヒオ・ラモスへのイエローカードは理解できたけど、ボールをブロックしにいった2枚目がね。確かに飛び込み過ぎたけど、彼を捉えたわけではなかった」

「彼はジャンプして浮き上がり、転げまわった。彼がレフェリーの方を見るカメラアングルもあったよ。それから彼はレッドカードを祝っていた。人生で、あの時ほど誰かを殴ってやりたかったことはないよ!」

なお、クラウチ氏を欠いたことによりファーストレグで0-4と敗れたトッテナムは、ホームでのセカンドレグでも0-1で敗戦。2試合合計0-5で大会を後にすることになっていた。

(提供元:Goal.com

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