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好調ビジャレアルだがエメリは冷静「3位になってもあまり意味がない。真実ではないからだ」

2020年11月3日(火) 21:18 

 


2日のラ・リーガ第8節、ビジャレアルは本拠地ラ・セラミカでのバジャドリー戦に2-0で勝利した。これで勝ち点を15に伸ばして、暫定で3位となったが、ウナイ・エメリ監督は現時点では「意味がない」ことと強調している。

FWサムエル・チュクウェゼ、DFパウ・トーレスが前半にゴールを決め、そのリードを守り切る形でバジャドリーを下したビジャレアル(MF久保建英は62分から出場)。これで首位レアル・ソシエダと勝ち点2差、2位レアル・マドリーと勝ち点1差で3位に位置することになったが、エメリ監督はレアル・マドリーや4位アトレティコ・マドリーらが昨季チャンピオンズリーグを遅くまで戦っていたために消化試合が少ないこと含め、現在の順位に価値を見出そうとはしなかった。

「前節カディス戦は引き分けだったし、勝ち点3には満足している。私たちは前半にゲームをコントロールして、2ゴールを決めた。相手の決定機も許さなかったね。ただ後半はパンチが足りなくなり、チャンスの数も減ってしまった。バジャドリーは決定機を築いていたし、決められていたら迷いが生じていただろう。しかし、私たちは勝利に値したよ」

「3位に位置していることは大して意味がない。順位表は真実ではなく、まだプレーされるべき試合が残されている。私たちは私たちの道を、自分たちのスタイルで歩んでいく。そうやって進まななければならない」

「バルサに0-4で負けた後、私たちはさらなる一歩を踏み出し、より競争的になるべきだと言っていた。実際にそうなれているね。これだけ多くの試合をこなせば負傷者も増えるし、もっと選手が必要になってくる。パレホについては、木曜か日曜に復帰できることを期待しているよ。競争力は増しているし、今後の試合でどう振る舞えるかを見ていきたい」

エメリ監督はその一方で、2強にそこまでの勢いがないことで、リーグ戦がよりオープンなものになっていることは認めた。

「今季のマドリーとバルサは可能性の幅を与えてくれている。ラ・レアルはとても良いプレーを見せているし、一方でアトレティコは決してつまずくことがない。しかし私たちは私たちの道は歩んでいき、最高の私たちを発見したい。チームの軌跡には満足しているが、まだ改善されてなくてはならないんだ」

「確かにリーグ戦がよりオープンなものになれば、他チームにチャンスが巡ってくることになるね」

チュクウェゼは今季ラ・リーガ初ゴールだったが、エメリ監督は2列目からの飛び出しの重要性を説いている。

「ゴールはストライカーが決めるものだが、2列目からの飛び出しも大切だ。サムのゴールは喜ばしい。別に得点に執着していたわけではなかったが、決められれば良い方向に働くからね」

(提供元:Goal.com

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