News サッカーニュース

バルセロナ、早くもラ・リーガ優勝が遠のく…アラベスと分けて4試合勝利なし、ここまでの6節分で手にした勝ち点は8

2020年11月1日(日) 23:40 

 


31日のラ・リーガ第8節、バルセロナは敵地メンディソロサでのアラベス戦を1-1の引き分けで終えた。

ミッドウィークのユヴェントス戦(2-0)で会心の勝利を収めたバルセロナ。前節クラシコに敗れ、ここ5試合ではわずか勝ち点7しか獲得できていないラ・リーガでも調子を上げていきたいところである。クーマン監督はGKネト、DFセルジ・ロベルト、ラングレ、ピケ、ジョルディ・アルバ、MFブスケッツ、フレンキー・デ・ヨング、デンベレ、メッシ、アンス・ファティ、FWグリーズマンをスタメンとして起用し、いつもの4-2-3-1システムを採用した。

バルセロナはこの一戦でも、クーマン監督のチームらしくドリブルとパスの連続でアラベスの守備網を破ろうと試みる。ときにそれが成功するが、A・ファティ、またグリーズマンが決定機を外すなど、ゴールまで到達することはできない。すると31分、先に全体練習に復帰しながら、またも招集外となったテア・シュテーゲンの不在を痛感するような形で失点してしまう。ピケの判断が甘いバックパスを受けたネトがボールを処理し切れず、詰めてきたリオハにそれを奪われてゴールを許した。

試合はバルセロナの1点ビハインドのまま折り返しを迎える。クーマン監督はハーフタイムに3枚代えを敢行し、ラングレ、デンベレ、ブスケッツを下げてペドリ、トリンコン、ピャニッチを投入。ボランチだったF・デ・ヨングをラングレの代わりにセンターバックとした。

後半に入ってもゴールを決められない状況が続いたバルセロナだが、61分にピケをアフタータックルで倒したジョタが2回目の警告で退場となり、数的優位に立つ。すると直後の63分、A・ファティとピナの接触からルーズボールがアラベスのペナルティーエリア内にこぼれ、いち早く反応したグリーズマンが巧みなループシュートでネットを揺らして同点に追いついた。

バルセロナはここからさらに攻勢を強めるものの、メッシやアンスのシュートがGKパチェコに弾かれるなど逆転までのあと1点が遠い。クーマン監督は69分にJ・アルバとの交代でデストも投入。しかし、その後もパチェコの牙城を崩すことはできず、結局勝ち点1を分け合っている。バルセロナはセビージャ戦(1-1)、ヘタフェ戦(0-1)、レアル・マドリー戦(1-3)、そしてこのアラベス戦(1-1)と、4試合勝利なし。ここまでの6試合で獲得した勝ち点はわずか8で、暫定で12位に沈んでいる。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング