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ジョタの公式戦3戦連発弾でリヴァプールがウェスト・ハムに逆転勝ち!南野拓実は出番なし

2020年11月1日(日) 4:25 

 

現地時間31日、イングランド・プレミアリーグは第7節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにウェスト・ハム・ユナイテッドを迎えた。

長期離脱を余儀なくされたファン・ダイクの代役を務めていたファビーニョが、ミッドウィークのチャンピオンズリーグで負傷。このウェスト・ハム戦ではプレミアリーグデビュー戦となるナサニエル・フィリップスがジョー・ゴメスと並んで先発起用され、南野はベンチからのスタートとなった。

立ち上がりからホームのリヴァプールがウェスト・ハムを押し込んでいくと、10分に試合が動く。しかし、スコアを動かしたのはアウェーチームだった。左クロスをゴメスが頭でクリアするも、これを拾ったフォルナルスがゴール左へと蹴り込み、ウェスト・ハムが先制する。

1点を追う格好となったリヴァプールは、圧倒的なボールポゼッションでウェスト・ハムゴールに迫るものの、ウェスト・ハムも必死の守備でシュートチャンスを許さず、1点のリードを守り抜こうとする。

このまま逃げ切られるかと思われた40分、浮き球パスをエリア内右で収めたサラーが、背負ったDFに倒されてPKを獲得。これをサラーが自らゴールど真ん中に蹴り込み、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

リヴァプールが追いついて迎えた後半、ボールポゼッションで圧倒するリヴァプールだが、この日は思うようにシュートチャンスを作れず、守備でもウェスト・ハムにカウンターのチャンスを与えてしまう。

70分、リヴァプールはカーチス・ジョーンズとフィルミーノを下げてジョタとシャチリを投入。公式戦2試合連続ゴール中の好調ジョタに期待がかかる中、リヴァプールが攻勢を強めていく。

迎えた77分、左サイドからドリブルで切り込んだジョタの折り返しをマネがシュート。GKファビアンスキがはじいたボールにマネが飛びつき、ファビアンスキと交錯してこぼれたボールをジョタが詰めてネットを揺らす。しかし、VARの結果、マネとの接触がファールの判定となり、ゴールは取り消されてしまう。

それでも85分、バイタルエリアでアレクサンダー=アーノルド、ヘンダーソンと横パスを繋ぎ、ペナルティーエリア手前で受けたシャチリがDFの股を抜くスルーパスをエリア内に通す。これに呼応したジョタが抜け出してネットを揺らし、今度こそリヴァプールが逆転に成功する。

こうなると苦しいウェスト・ハム。これまで自陣に堅固な守備ブロックを築いてリヴァプールを苦しめたが、ゴールを奪いに攻めなければならなくなった。しかし、70%以上のボールポゼッションでリヴァプールが試合をコントロールしており、ウェスト・ハムは思うようにボールを奪えず、攻撃に転じることができない。

最後の交代枠でサラーを下げてミルナーを投入したリヴァプールが、アディショナルタイムの5分間も危なげなく守り切り、逆転勝利で公式戦3連勝を飾った。

■試合結果
リヴァプール 2-1 ウェスト・ハム

■得点者
リヴァプール:サラー(42分PK)、ジョタ(85分)
ウェスト・ハム:フォルナルス(10分)

(提供元:Goal.com

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