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「なぜVARはバルセロナの相手にしか使われない?」クーマン、PK判定に不満爆発

2020年10月26日(月) 0:34 

 


バルセロナのロナルド・クーマン監督は、レアル・マドリー戦の判定に納得がいっていないようだ。

24日に行われたラ・リーガ第7節で、バルセロナはレアル・マドリーと対戦。今季初のクラシコでは、開始5分で失点するもその直後にアンス・ファティのゴールで追いつく。しかし63分、FKの競り合いの中でクレメント・ラングレがセルヒオ・ラモスを倒したとして、VARレビューの結果PKを献上。追加点を許すと、90分にも失点し、1-3で敗れた。

今夏就任したクーマン監督にとっての初クラシコは、3失点での敗戦に。試合後には、2失点目のVARレビューについて不満を述べている。

「(判定に)同意しない。あれはPKではなかった。いつの日か、スペインのVARの問題について説明してもらえることを祈っているよ」

「我々は5試合を戦ったが、VARはバルセロナの対戦相手にしか使われていない。(第5節)セビージャ戦での(リオネル)メッシのPKも、(第6節)ヘタフェ戦の2回のレッドカード級のファールもそうだった。なぜVARは、バルサの対戦相手のみに使用されるのだ?」

「VARは素晴らしいものになり得る。だが、すべてのチームのためのものだ」

またPKにつながった場面については、「ラングレと話してはいないが、動きは見ていた。ラモスのラングレに対するファールだった。その後にラングレはラモスを掴んだ。だが後ろに引っ張ったのではないし、いずれにしても彼は後ろではなく前に倒れるべきだった」と見解を述べつつ、「もう一度言うが、私にとってはPKではない」と判定に異議を唱えている。

「マドリーの選手が審判にプレッシャーをかけるのは当然で、それに関しては問題ない。審判とVARは、試合のカギを握る瞬間にその決断を下したんだ」

「我々は良いゲームをし、チャンスも作ったが、PK判定が大きく影響した。(リーグ戦で)連敗を喫したが、不安や心配はない。今までのやり方を続けなければいけないし、選手のクオリティに疑問はない」

(提供元:Goal.com

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