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ラスト8分で3失点…モウリーニョ「これがフットボール。相手は幸運だったが値するかも」

2020年10月19日(月) 7:22 

 


トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、まさかの同点劇も相手を称えている。

18日に行われたプレミアリーグ第5節で、ウェスト・ハムと対戦したトッテナム。開始1分でソン・フンミンが先制点を挙げ、8分、16分と立て続けにケインがネットを揺らすなど、最高のスタートを切っていた。さらに72分からは、今夏加入したギャレス・ベイルが初出場を果たすなど、ポジティブな展開が続いていた。

しかし82分に失点すると、85分にはオウンゴールで2点目を献上。そして迎えたラストプレーでは、ランシーニにエリア外から強烈なスーパーシュートを叩き込まれ、3-3のドローで試合を終えた。

ラスト8分間で3失点を喫し、土壇場で2ポイントを失ったトッテナム。試合後モウリーニョ監督は『スカイスポーツ』に対し、「これがフットボールだ。もちろん後半を内部で分析しなければならない。だが、フットボールで何が起きたのかを話したいし、ウェスト・ハムの信念を称えたい」と語り、相手チームを称賛した。

「3-0で支配されていた状況で、信念を保つことは簡単ではない。私は彼らが昨季と違うチームであることはわかっていた。だが、3ゴールのアドバンテージを失うことは大きな罰だ。最終的にはそれに値するがね」

「タッチラインからの分析ですでにわかったが、完全に文脈から外れていることが起きていた。関節FK、オウンゴール、3失点目はFKとセカンドボール、リバウンドだ」

「試合はコントロールされていた。ケインがポストに当てた時、そしてベイルが試合を殺すため、4点目を決めるべきだった。試合は4点目が決まる方へ向かっていた。だが、これがフットボールなんだ」

「意図的ではないが、チームは落ち込んでいった。まさに我々がコントロールしていた時、最初の失点を喫したことで相手の信念が高まっていった。私のチームは心理的に対処できるほど強くなかった。最後の数秒間で2ポイントを失ってしまった」

「相手はセットプレーが強いので意識するように言っていた。ダビド(ダビンソン・サンチェス)は、(トマーシュ)ソーチェクの中に新しい(マルアン)フェライニを見つけてしまったようだね。彼らは幸運のためにハードワークしていたので、私は称賛するよ」

また『BBC』では「彼らは試合の大半を0-3で負けていたし、チャンスもなかった。彼らは幸運だったが、その運に見合うだけのことだったのかもしれない。我々は不運だったが、それは当然かもしれない」と振り返っている。

(提供元:Goal.com

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