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グリーズマン、代表でトップ下の役割に自信「デシャン監督は僕の起用法を熟知している」

2020年10月15日(木) 21:19 

 


フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、代表指揮官ディディエ・デシャンへの信頼を口にしている。

現地時間14日、UEFAネーションズリーグのリーグAグループ3第4節、クロアチアvsフランスが行われた。ロシア・ワールドカップ決勝と同カードとなったこの試合では、グリーズマンが前半8分に先制ゴールを決めた。その後、互いに1点を奪う形になり、1-2でアウェーのフランスが勝ち点3をもぎ取っている。

この試合ではキリアン・ムバッペ、アントニー・マルシャルよりもやや下がり目、10番の位置でピッチに立ったグリーズマン。試合後バルセロナFWは『TF1』に対して「デシャン監督は僕をどこで起用したら良いのか熟知している」と語った。

「このポジションで多くプレーしてきたわけではないけど、代表のみんなのことをよく知っているし、チームメートも自信を持ってプレーしている。戸惑いはなかった」

「アウェーでとても難しい一戦になったね。美しいゲームというわけにはいかなかったし、かなり苦しんだことは事実だ。それでも僕らは勝つことができた。勝ち点3を手にしたという結果が何よりも重要だと思う」

フランスは11日、ホームでポルトガルとスコアレスドローに終わった。この試合でグリーズマンはオリヴィエ・ジルー、ムバッペの後ろで10番の位置を務めたことから、元フランス代表の解説者アラン・ジレス氏から「グリーズマンは10番の選手ではない。彼はバルセロナで自信を失い、ディディエが慣れていないトップ下で起用している」と批判の的にされていた。

だがグリーズマン本人は代表でのトップ下という役割について受け入れており、指揮官や同僚に対しての信頼を強調。先日、デシャンは「グリーズマンは試合の中心にいて、ボールに多く触ることができれば、まだ影響力があると思っている。そのポジションであれば、彼は下がって中盤を助けることもできるし、そうするだろう」との見解を示していた。結果的にグリーズマン本人が、デシャンの采配が間違っていないとフォローする運びとなった。

(提供元:Goal.com

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