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セリエA開幕戦は無観客で開催へ…伊スポーツ相、9月末以降に1000人規模を検討か

2020年9月7日(月) 20:23 

 


イタリアのスポーツ相ヴィンチェンツォ・スパダフォーラ議員が6日、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、セリエAは9月末頃まで無観客のままで開催するとの見通しを示した。

セリエAは昨シーズン、新型コロナウイルスの感染拡大により3月から約3カ月間にわたってリーグが中断。再開した6月以降は、感染対策を行い無観客で試合を開催し、8月上旬にすべての日程を終えた。

今月19日に新シーズン開幕が控える中、観客の入場を巡って議論が続けられている。イタリアでは、8月のバカンスシーズンから新規感染者数が再び上昇。セリエAにおいても、バカンスから戻った監督や選手の感染発覚が相次いだ。

そんな中、スポーツ大臣スパダフォーラ氏がセリエAの開催について見解を示し、観客の入場に関して今月末まで検討を見送る可能性を示唆した。

「規則が守られており、ようやく再開の空気が漂い始めた。観客がいると別物であり、私もスタジアムの観客を見るのを楽しみにしている。9月末になれば、観客を入れての再開へ向けた評価の判断材料がすべて揃うだろうと考えている。コンサートや劇場のように1000人規模の観客の入場が許されるようになることを願っている」

なお『レプブリカ』は、セリエAの観客入場が10月以降になる可能性を報道。新たな首相令の発令に伴い、9月末まで観客の入場は不可能となると指摘している。これにより、少なくともセリエA開幕戦および第2節の試合が無観客になるとみられる。

開幕戦では、ユヴェントスが吉田麻也の所属するサンプドリアと対決するほか、冨安健洋の所属するボローニャはミランと対戦する予定となっている。

(提供元:Goal.com

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