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ドイツ復帰報道の武藤嘉紀、古巣マインツは再獲得せず?SD「功績を残し、人格も素晴らしいが…」

2020年9月7日(月) 20:28 

 


ニューカッスルの放出候補の1人と伝えられるFW武藤嘉紀には、ブンデスリーガ復帰の可能性が浮上していた。しかし、候補の1つとされていた古巣マインツのルーウェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)は、再獲得を考えていないと語っている。

スティーヴ・ブルース監督の下で出場機会を得られず、苦境が続いた武藤。先月中旬に始動したチームのプレシーズンには、3日に遅れて合流となった。5日にはストーク・シティとのテストマッチにも途中出場。だが、今夏の移籍は濃厚と見られており、『fussballtransfers.com』は、移籍先候補としてケルンやアウクスブルク、アルミニア・ビーレフェルトを含むブンデスリーガ複数クラブが同選手のレンタル獲得に乗り出し、マインツもその動向を追っていると伝えている。

しかし、少なくとも2015-18年在籍し、公式戦77試合に出場し23得点を記録したマインツへの復帰はないようだ。ドイツ『fussball.news』で同クラブのシュレーダーSDは、「ムトウは功績を残した選手で、人格も素晴らしい」と前置きしつつ、「ただヨシ(武藤)はまったく我々の構想に含まれていない」と否定。「それは彼のプロファイルとではなく、現在の我々のスカッドの攻撃陣におけるクオリティと関係する」と説明した。

マインツには現在、ジャン=フィリップ・マテタやカリム・オニシヴォ、アダム・サライやチ・ドンウォン、イサー・アバスやヨナタン・ブルカルトら多くのFWたちが所属。同メディアは、今夏にエースストライカーのマテタが退団しない限り、最前線の補強を行う可能性は低いとの見解を示している。

(提供元:Goal.com

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