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ユヴェントス、スアレス獲得は可能でもビダル加入が不可能な理由

2020年8月31日(月) 18:43 

 


バルセロナに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルのユヴェントス復帰の可能性が報じられているが、『Goal』のイタリア編集部は30日、現段階での実現は不可能であると指摘している。

今夏の移籍市場において、バルセロナ退団の可能性が取りざたされているビダル。これまで恩師であるアントニオ・コンテ率いるインテルが獲得に関心を示していることが報じられてきた。しかしビダルは、ユーチューバーのダニエル・アビフ氏と退団した際に、ユヴェントス指揮官に就任した元同僚のアンドレア・ピルロに言及。「もし彼かユヴェントスが僕を呼んでくれたら嬉しい。僕はユヴェントスやアンドレアのことが大好きなんだ」と述べ、2011年夏から4シーズンにわたってプレーした古巣にラブコールを送った。

しかしビダルが今夏、ユヴェントスに移籍することは、事実上不可能となっている。ユヴェントスはすでに、MFミラレム・ピャニッチとのトレードでバルセロナからブラジル人MFアルトゥールを獲得。続けてシャルケから米国代表MFウェストン・マッケニーを獲得したことで、イタリア国外のチームから獲得可能なEU圏外国籍の選手2枠が埋まったためとされている。ユヴェントスを巡っては今夏、ウルヴァーハンプトンに所属するメキシコ代表FWラウル・ヒメネスの名前も浮上していたが、同様の理由により移籍の実現は不可能となる。

一方、セリエAの規則によれば、ビダルと同じバルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスの獲得は可能となっている。スアレスはウルグアイ出身であるが、妻がイタリア国籍を保持していた関係上、自身もイタリア国籍を取得したためだ。またローマに所属するボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコの獲得も可能。ジェコはEU圏外選手であるが、すでにセリエAのローマでプレーしているためだ。

(提供元:Goal.com

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