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注目の“ネクスト・ピルロ”争奪戦はミランに軍配か…総額38億円でブレシアと合意

2020年8月31日(月) 13:56 

 


ミランがサンドロ・トナーリ争奪戦を制したようだ。『スカイスポーツ・イタリア』が伝えている。

今夏の移籍市場で去就が注目される20歳のトナーリ獲得に向けて、ミランはブレシアのマッシモ・チェリーノ会長と、2000万ユーロ(約25億円)の買取オプションが付く、1000万ユーロ(約13億円)での1年間の期限付き移籍で合意に達した模様。まだ書類関係を残すものの、今後数時間のうちに取引が完了すると予想される。

また、この移籍は選手の意向が大きな決め手に。トナーリは幼少時代からミランのファンで、応援するクラブからオファーが来たことで、チェリーノ会長に移籍を強く求めたとされている。そして30日に双方のクラブが交渉を行い、同選手の売却にゴーサインが出されたようだ。

18歳でイタリア代表に初招集され、2シーズン前にはブレシアのセリエA昇格に大きく貢献したトナーリに対しては、ミランの他にも、インテルやユヴェントス、さらにマウリツィオ・サッリ政権時代のチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプールといったプレミアリーグ勢も獲得に関心を抱いていた。

一時はミランの宿敵インテルが争奪戦のポールポジションに立つと考えられていたが、バルセロナのアルトゥーロ・ビダルなどへのターゲット変更に伴い、獲得レースから手を引いていた。

そのプレースタイルから“ネクスト・ピルロ”と形容されるトナーリは、現ユヴェントス指揮官が現役中に活躍したミランで新たなキャリアを始めることになりそうだ。

(提供元:Goal.com

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