News サッカーニュース

川島永嗣に5年間過ごした国から懐かしむ声…「ベルギーでは誰一人忘れていない」

2020年8月29日(土) 19:14 

 


ストラスブールの日本代表GK川島永嗣は、23日に行われたリーグアン開幕節ロリアン戦に1年3カ月ぶりのリーグ戦に出場。それを受け、同選手が過去にプレーしたベルギーのメディアが反応した。

第3GKの位置づけだった川島は、ベルギー人正守護神のマッツ・セルスがプレシーズンにアキレス腱の断裂で長期離脱を余儀なくされると、2番手のビングル・カマラも抑えてロリアン戦のスタメンに。試合は1-3での敗戦に終わるも、ストラスブールでの3シーズン目を迎えたGKはクラブ公式ウェブサイト上チームのマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど高い評価を得ている。

それを受け、ベルギーメディア『Walfoot』は「カワシマがストラスブールのチームで(一時的に)生き返った」と題した記事を掲載。「エイジ・カワシマはベルギーでは誰一人忘れていない」とベルギー人なら誰もが知る存在であることを強調しつつ、「リールセやスタンダールを渡り歩いた日本人GKはリーグアンでキャリアを続け、メスではスタメンだったが、それ以降のストラスブールではあまり上手くいっていなかった」とも記している。

また、先日のロリアン戦での川島のプレーについても言及。「セルスに抑えられ、その負傷のために出番が訪れた」と前置きすると、「ロリアンの本拠地ではゴールを守ることになったカワシマはチームが1-3でのスコアで敗れたにも関わらず非常に良かった。正にチームを大敗から救ったのだ」とそのパフォーマンスを称賛した。

一方、同メディアはこれからに関して「今後数カ月間は正GKとしてプレーする」と当面の川島のスタメン入りを予想。しかし、セルスが復帰となれば、「ベンチ、或いは時折はスタンド行きとなるだろう。37歳の彼の契約は最終年に突入し、現役引退の日がゆっくりと近づいてきている」とも記していた。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング