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降格のボーンマスがハウ退任を発表…選手、監督として25年間チームを支える

2020年8月3日(月) 0:05 

 


ボーンマスは、エディー・ハウ監督と契約解消に至ったことを発表した。

プレミアリーグで5シーズン目を迎えた今シーズン、ボーンマスは中盤以降に失速。降格圏に沈む中迎えた最終節で勝利したものの、勝ち点1差で17位のアストン・ヴィラに届かず、18位でワトフォード、ノリッジ・シティとともにチャンピオンシップ(英2部)への降格が決まった。

そして1日、ボーンマスは12年のリーグ1(英3部)時代からチームを指揮し、2部昇格やプレミアリーグ昇格に導いたハウ監督と双方の合意により契約を解消したことを発表した。

ハウ監督は、クラブの公式ウェブサイトで「選手として、監督として計25年間過ごしたクラブとともに下したこの決断は、最も難しいものの1つだった。このクラブへの愛情にこれからも変わりはないが、新しい方向に進むに適した時間と感じている。ボーンマスはいつだって私の心にあるが、クラブが変わるに適したときだ。私は監督として、常にクラブとサポーターにとってベストの決断を下してきた。これもそのうちの1つだ」と語った。

クラブCEOのニール・ブレイク氏は「エディー・ハウはこのフットボールクラブと同じ意味を持つ名前だ。このことはこれからも変わらない。クラブのアイデンティティと歴史の成長を助けたレジェンドだ」と賛辞を送り、同指揮官への感謝を綴った。

「エディーが成し遂げたことへ、これ以上の感謝はできない。この決断は簡単に決めたものではなく、この数日間にわたる双方の協議により決めたものだ。個人的な関係からしてもとても難しいものだった。彼がどのような将来を歩もうと、我々はエディーの成功を祈っているし、家族との時間を楽しんでほしい」

ハウ監督はボーンマスの下部組織を経て、リーグ2(英4部)時代にデビューを飾ると、2007年の引退まで延べ10シーズンにわたり同クラブでプレー。その後、2008年には暫定監督に就いて翌シーズンに3部昇格に導き、2011年に一旦退任する。それでも翌年に復帰すると、8シーズンにわたりディーン・コートのベンチに座り続けた。

(提供元:Goal.com

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