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サラー復帰弾のリヴァプールが4発快勝で優勝に王手!南野拓実は途中出場

2020年6月25日(木) 6:06 

 


現地時間24日、イングランド・プレミアリーグ第31節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにクリスタル・パレスを迎えた。

悲願のリーグ制覇が目前のリヴァプールは、サラーが復帰して南野がベンチスタート。ロバートソンも復帰し、ほぼベストな布陣で“大物食い”の曲者クリスタル・パレスを迎撃。しかし、クリスタル・パレスは15分にアクシデントが発生する。ザハが足を痛め、マイヤーとの交代を余儀なくされた。

思わぬ形で得点源を失うこととなったクリスタル・パレスに対し、リヴァプールは容赦なく攻め立てる。16分、ロングパスを収めたマネがヒールで流し、クロスオーバーしたフィルミーノが抜け出す。エリア内左からシュートを狙うが、これはGKヘネシーがキャッチした。

迎えた23分、ゴール正面からのFKをアレクサンダー=アーノルドが狙うと、壁を越えたボールがゴール右へと吸い込まれ、セットプレーからリヴァプールが先制する。

その後も攻勢を続けるリヴァプールは28分、左サイドからのロバートソンのFKはGKが飛び出してはじくが、こぼれ球をヘンダーソンがボレーで押し込むと、左のポストを直撃する。

待望の追加点は前半終了間際の44分、ファビーニョの浮き球パスに抜け出したサラーが落ち着いた胸トラップからGKヘネシーを破り、リヴァプールが2点をリードして試合を折り返した。

互いに交代なく迎えた後半、クリスタル・パレスは前線でボールが収まり攻撃の起点となるザハの不在が響き、カウンターに本来の怖さを感じさせない。

一方、ロバートソンとサラーの復帰で両サイドの攻撃に厚みが出たリヴァプールは引き気味に守るクリスタル・パレスに対して次々にチャンスを作り出す。

迎えた55分、中盤中央でボールを受けたファビーニョが、思い切りよく右足を振り抜く。弾丸のようなミドルシュートがゴール右へと突き刺さり、リヴァプールが試合を決定付ける3点目を奪った。

64分、ヘンダーソンに代えてオックスレイド=チェンバレンを投入したリヴァプールは70%近いボールポゼッションを維持しながら、攻め手を緩めることはしない。69分、自陣左サイドで相手のパスミスを奪ったマネが中央のフィルミーノに預けると、逆サイドのサラーに展開。サラーが右足ダイレクトでDFラインの裏にパスを送ると、抜け出したマネがGKヘネシーとの1対1を制して4-0とリードを広げる。

前線3人が絡んでダメ押しゴールを奪ったリヴァプールは74分、アレクサンダー=アーノルドに代えてネコ・ウィリアムズ、そしてフィルミーノに代わって南野が投入される。

センターの位置に入った南野は、サラーやマネがサイドでボールを持った際にクサビのパスを受けに行くが、上手くボールを繋ぐことができず。フィルミーノの代役を務めるのであれば、DFを背負ってのポストプレーはまだまだ改善の余地がありそうだ。

84分にはロバートソンとマネを下げてケイタとエリオットを投入したリヴァプールは、その後もボールを回して試合をコントロール。上手く時間を使いながら試合を終わらせ、リーグ再開後初勝利を手にした。

リーグ優勝に王手をかけたリヴァプールは次節、2位マンチェスター・シティとの直接対決を迎えるが、今節シティがチェルシーに敗れれば、その時点で30年ぶりのリーグ優勝が決まる。

■試合結果
リヴァプール 4-0 クリスタル・パレス

■得点者
リヴァプール:アレクサンダー=アーノルド(23分)、サラー(44分)、ファビーニョ(55分)、マネ(69分)

(提供元:Goal.com

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