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バルセロナ、セビージャとドローでピンチ…当該対決で勝るレアル・マドリーが首位奪還のチャンスを手に

2020年6月20日(土) 17:13 

 


19日のラ・リーガ第30節、バルセロナは敵地サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦をスコアレスドローで終えた。

首位を走るバルセロナが今節乗り込んだのは、サンチェス・ピスフアン。普段であればリーガ最高と名高いイムノが歌われ、驚異的な熱狂が生み出される極めて攻略が難しいスタジアムだが、寂しいことではあるものの無観客がプラスに働きそうだ。セティエン監督はこの試合でグリーズマンをスタメンから外して、ブレイスウェイトを起用。GKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFビダル、ブスケッツ、ラキティッチ、FWリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ブレイスウェイトをスタメンとした。

スピーカーからセビージャ創立100周年イムノが流れてから試合はキックオフを迎える。バルセロナはいつも通りにボールを保持して、セビージャ陣地に攻め込んだ。21分にはメッシが直接フリーキックでゴールをうかがうも、ボールは枠に入るすんでのところでクンデにクリアされている。その後もセビージャを攻め立てたバルセロナだが、30分の給水タイムをきっかけにペースを落とし、セビージャの攻勢にも遭いながらスコアレスで試合を折り返した。

後半立ち上がりは、オリベルとの交代でバネガを投入したセビージャが勢いよく攻撃を仕掛け、オカンポス、ムニルと次々にチャンスを迎えていった。が、そのいずれのシュートもT・シュテーゲンが好守を見せて、バルセロナは無失点を何とか維持する。

セティエン監督は63分、ブライスウェイトとの交代でアルトゥールをピッチに立たせ、バネガ投入によって奪われたピッチ中央の主導権を取り戻そうと試みる。しかし、それ以降も中盤でボールを回せず攻めあぐねる状況は続き、セビージャの速攻に苦しめられることになった。セティエン監督は78分に2枚目の交代カードを切り、ビダルの代わりにここでグリーズマンを入れる。だがL・スアレスが決定機を逃すなど最後までゴールを奪えず、結局無観客のサンチェス・ピスフアンで、0-0のまま試合終了のホイッスルを聞くことになった。

連勝が3でストップした首位バルセロナは、2位レアル・マドリーとの勝ち点差を3までしか広げられず。レアル・マドリーは21日に行われる敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦に勝利することで、バルセロナに当該対決(1勝1分け)で上回っているために首位に返り咲くことができる。一方、ここ7試合無敗のセビージャは暫定で3位につけている。

(提供元:Goal.com

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