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バレンシアの韓国代表FWイ・ガンインが今季2度目の一発退場…S・ラモスに後方から複数回キック

2020年6月19日(金) 22:02 

 


新型コロナウイルスによる中断期間からの再開2戦目となるラ・リーガ第29節、レアル・マドリーvsバレンシアは、カリム・ベンゼマによる2ゴールの活躍もあり、3-0で決着した。

だがこの試合では後半アディショナルタイム、76分から途中出場した韓国代表FWイ・ガンインがセルヒオ・ラモスを後ろから数回蹴って、一発退場処分を受けたことが話題となっている。

89分、S・ラモスがハーフウェーライン付近でバックパスを受けると、迫ってきたイ・ガンインを背にしてブロック。するとイ・ガンインは右足でS・ラモスの右ももを蹴りあげた後、左足でトーキック気味にS・ラモスの左足を2度蹴った。このプレーを見ていた主審は迷わず韓国代表FWに一発退場処分のレッドカードを提示している。

なお、イ・ガンインが今季のラ・リーガで退場処分を受けるのは第9節アトレティコ・マドリー戦に続いて2度目のこと。10月19日のアトレティコ戦では77分から途中出場し、91分にサンティアゴ・アリアスに後方から悪質なタックルを仕掛けて一発退場処分を受けている。このレッドカードはラ・リーガにおいて、21世紀生まれの選手として初めての退場例でもあった。

イ・ガンインは今季ここまでラ・リーガで12試合1ゴールの成績を残している。だが途中出場が多く、リーグ累計出場時間は310分ほど。フルタイム4試合に満たない出場時間で早くも2度目となる一発退場処分を受けることとなってしまった。

スペイン『besoccer』ではこの退場シーンをクローズアップし「試合でうまくいかないときは苛立ちを隠せないときもある。76分から出場した韓国人はS・ラモスに対して醜い行動を仕掛け、たった13分でフィールドから去った」と紹介。一方で『90min』は「2019年のアジア年間最優秀ユース選手賞受賞者は、荒っぽいキックで退場処分を受けた」と伝えている。

(提供元:Goal.com

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