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マンチェスター・C、10人のアーセナルを圧倒!再開初戦で3発完勝

2020年6月18日(木) 16:17 

 


現地時間16日、イングランド・プレミアリーグ第28節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにアーセナルを迎えた。

約3カ月ぶりの再開となったプレミアリーグ。キックオフ前には新型コロナウイルスによって亡くなった方々への黙祷に続き、片ひざをついて人種差別への抗議の意を示し、選手たちは背中の文字を選手名から「Black Lives Matter」に代えた特別仕様のユニホームを着用してプレーした。

対シティとのリーグ戦5連敗中のアーセナルは苦手意識を変えたいところだが、立ち上がりからアクシデントが続く。まずは7分、味方との接触プレーで足首をひねったジャカに代えてセバージョスを投入。さらに20分には、右サイドで仕掛けたウォーカーの急激なスピードアップに体が付いていかなかったマリが足を痛め、ダビド・ルイスとの交代を余儀なくされる。

5つの交代枠があるとはいえ、前半早々に負傷によって交代枠を2つも消費することとなってしまったアーセナル。試合も徐々にシティに押し込まれる展開となり、34分にスターリングのカットインシュートはGKレノが横っ飛びではじく。37分にはデ・ブライネのスルーパスに抜け出したマフレズが決定機を迎えるも、GKレノが体を張ってブロックする。

押し込まれる中でも耐えていたアーセナルだが、前半アディショナルタイムに決壊。右サイドに開いてボールを受けたデ・ブライネのアーリークロスを、ダビド・ルイスがトラップミスで後逸。エリア内右に抜け出したスターリングがボレーを逆サイドネットに突き刺し、シティが先制に成功する。

最高の時間帯に先制して試合を折り返したシティは、後半早々にもゴールを奪う。49分、マフレズが胸トラップと同時にスピードでダビド・ルイスを抜き去りエリア内に侵入。これを抑え込みながら倒してしまったダビド・ルイスが一発退場となり、さらにこのPKをデ・ブライネが決めてシティが2-0とリードを広げる。

ボールポゼッションで上回り攻勢に出ていたシティが、さらに数的優位を得たことで、より余裕を持ってボールを支配。10人のアーセナルはカウンター以外に攻め手がなく、防戦一方の時間帯が続く。

65分、シティはマフレズ、ダビド・シルバを下げてベルナルド・シウバ、フォーデンを投入し、70分位はロドリ、フェルナンジーニョを投入。アーセナルもネルソン、メイトランド=ナイルズ、ラカゼットを投入して交代枠を使い切る。

選手を入れ替えてもシティペースは変わらず。アーセナルは左サイドに入っているオーバメヤンがほとんど攻撃に参加できず、フラストレーションの溜まる展開となる。

80分にジェズスを下げてアグエロを投入しシティも交代枠を使って試合を終わらせにかかった直後、アクシデントが発生。レノのゴールキックに対してエリアを飛び出してヘディングでのクリアを試みたエデルソンと、ボールを見ながら下がっていたエリック・ガルシアが接触。不意打ちで衝撃を受けたガルシアはその場から動けず、両チームの選手が心配そうに見守る中、治療はおよそ10分間続いた。

再開後、11分のアディショナルタイムが表示された中で、2分にシティがダメ押しとなる3点目を挙げる。スターリングとのワンツーでエリア内に侵入したアグエロのシュートは右のポストを叩くが、こぼれ球をフォーデンが押し込んだ。

残り時間でも試合をコントロールしアーセナルにゴールを与えなかったシティがリーグ再開初戦で完勝を収めた。

■試合結果
マンチェスター・C 3-0 アーセナル

■得点者
マンチェスター・C:スターリング(45+2分)、デ・ブライネ(51分)、フォーデン(90+1分)

(提供元:Goal.com

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