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今季のリヴァプールはイングランド史に残らない?クラブOB「他のチームがひどかった」

2020年6月15日(月) 23:22 

 


元リヴァプールのスタン・コリモア氏は、今シーズンのプレミアリーグ優勝に近づく古巣について言及した。

今シーズン、開幕から27戦無敗を続け、第29節を終えて2位以下に勝ち点25差をつけて首位を独走するリヴァプール。1989-90シーズン以来30年ぶりのイングランド1部優勝に大きく近づく同クラブには、プレミアリーグの勝ち点記録を更新するチャンスも残されており、リーグ史に残るチームであると評価される。

しかし、コリモア氏はイギリス『ミラー』で躍動するユルゲン・クロップ監督率いる古巣について「リヴァプールは確かに良いチームで、あと2試合以内にタイトルを手にするだろう」と話すも、イングランドの歴史に名を刻めるチームではないと主張した。

「古巣の優勝を喜ぶと同時に、ユルゲン・クロップのチームがとても良いだけではなく、彼らと優勝を争うべき他のチームがひどかったことが彼らのリーグ支配の理由であるかと思うと悲しくなる。リヴァプールのプレミアリーグ席巻から、彼らが最高のチームであるという兆候が見られない。ほとんどのクラブが巨額の予算を使う彼らほどメンバーを充実できず、リーグを戦う上で不利益になってしまった」

「リヴァプールは確かに飛び抜けていたが、だからと言って彼らをイングランド歴代最高のクラブに含めてもいいのか?答えはノーだ」

コリモア氏は続けて「一握りのクラブしか資金を持てず、トップタレントの流出が止まらないブンデスリーガやラ・リーガ、リーグ・アンと同じような問題がプレミアリーグにも始まった」と戦力格差が生じ、少数のチームのみで優勝が争われる可能性を指摘した。

(提供元:Goal.com

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