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バレンシアがガライの批判に声明で反論…クラブと所属選手が公で泥仕合を演じる

2020年6月1日(月) 18:21 

 


バレンシアがDFエセキエル・ガライの批判について、声明で反論。クラブと所属選手が、公で泥仕合を演じる異例の事態が起こっている。

6月30日でバレンシアとの契約が切れるガライは、ここ最近SNSを通じて退団をほのめかし続け、ついには動画で同クラブを批判する声明を読み上げた。曰く、バレンシアは年俸270万ユーロの契約延長オファーをガライが断ったとの虚偽情報をメディアに流すなどして、自身の「選手として、人間としての名誉を汚そうとした」という。

そしてガライの声明を受けたバレンシアは、こちらも声明でもって反論。まず「公の論争を決して望むことはなかったクラブに対する彼の声明への悲しみ、また驚きを表明いたします」と記し、そして今季限りで切れる契約の延長を望んでいないのが、クラブではなくガライであることを強調している。

「選手が示唆していたように、契約延長の交渉は2019年7月から始まりましたが、彼は現行契約を改善するオファーをことあるごとに拒絶してきました。その決断は正当であり、尊重されるべきものです」

ガライはバレンシア側が契約延長交渉を勝手に切り上げたと強調しただけでなく、新型コロナウイルスのパンデミック下におけるクラブのERTE(スペインのレイオフ)実施についても言及していた。「僕は最初からERTEが適用された従業員たちと同様、給料を減らすことに同意していた。でも彼らは、負傷で選手登録から外されている状態の僕にERTEを適用して、給料をさらに減らそうとした」と訴えていたが、バレンシアはその点についてもクラブ側の見解をはっきり述べている。

「私たちはERTEの実施を強いられることになりましたが、クラブと従業員を助けるためにトップチームの選手たち&コーチングスタッフの全員が合意したにもかかわらず、彼は唯一それを拒否した人物でした」

本来は守られるべき立場にいる選手と、その所属クラブの対立……。ガライはそれでもバレンシアに残留することを希望しているが、ここまでの泥仕合に発展してしまえば、その願いは叶わないのかもしれない。


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(提供元:Goal.com

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