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自宅隔離中の長谷部誠、インタビューで近況報告…シーズン打ち切りの可能性についても言及

2020年3月25日(水) 9:15 

 


フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠が、ドイツ紙『ビルト』フランクフルト版のインタビューに応じ、前向きな姿勢を維持する重要性を語った。

選手2名の新型コロナウイルス感染が確認されたフランクフルトは、チームやスタッフは現在14日間の自宅隔離中。そんななか、長谷部は日々の生活について「妻と娘が僕と一緒にフランクフルトにいます。当然、幼稚園も休園なので、娘も1日中家にいます。みんなで一緒に料理したり、たくさん話しますね。もちろん家でもトレーニングに取り組んでフィットネスを維持しています」と報告。「家は平和ですし、家族との時間を楽しんでいます。最近、試合や移動が多くこういう時間はあまりなかったので。とにかくこれが隔離のポジティブな局面だと思います」と続けた。

記者に「実家にいた方が良かったと思うか」と問われた長谷部は「いえ、そうは言えません。今は世界中が危険だし、僕にとって一番大事なのは妻と娘と一緒にいることですからね」と返答。帰国の予定については「はい、5月の末に。ですが、シーズンがどうなるのか、世界的に状況がどう変わっていくのか、分かりませんしね」と指摘しながら、日本からの情報に関しては「もちろん、実家や友人と話しています」と連絡を取り合っていると明かしている。

現在36歳の長谷部だが、フランクフルトとの現行契約は今夏に満了。「シーズンがこのまま終わってしまったら辛いのでは」との質問には「人生とはこんなもの。僕たちは何もできませんし、状況を変えることはできません」と返した。「もちろん今後もプレーしたいと思っています。でもまず大事なのは、ウイルス感染拡大が防がれることです」と強調。また、読者には次のように呼び掛けた。

「残念ながら現在は、どんな未来が待ち受けているのか誰も言えません。今の状況が難しく、特にメンタルにかかる負担が大きくても、みんなポジティブな考え方を維持し、一緒になってこれに立ち向かう必要があります。一番大事なのは、みんなが健康でいて、注意深く振舞うことです」

(提供元:Goal.com

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