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現時点の首位バルサが優勝でリーガ途中終了はなし…西連盟会長「大会は必ず終える」

2020年3月18日(水) 19:39 

 


スペインサッカー連盟(RFEF)のホセ・ルイス・ルビアレス会長は、今季のラ・リーガ全日程を消化すると強調した。

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。スペインでも急速に拡大しており、17日に保健省は感染者が1万人を超えたことを発表。3日間で倍増している。リーガ1部は第28節から2節分の延期をすでに決定しているが、感染が拡大する中で先行きは不透明となっている。

この状況に、一部メディアではシーズンを現時点で終了し、現在首位を走るバルセロナを優勝チームとすると報道。降格チームはなく、現時点での2部の自動昇格圏にいるチームを含め、来季は22チームで行われる可能性がある、と伝えている。

しかし、ルビアレス会長は「22チームのリーグはない。それは公平ではない」と一連の噂を否定。全日程を消化することが重要だと述べた。

「大会は必ず終えなければならない。可能であれば、6月30日までに。だが、日程を障壁とすべきではない。ゴールは、すべての大会が公平な形で終わることだ」

一方、決勝戦が延期となっているコパ・デル・レイについては、今季行わない可能性もあると認めている。

「決勝の日程はまだ決まっていない。5月30日としているが、何も強制できることはない……ファイナルはファンと行いたい。法的な義務のために、無観客試合もあり得る。大会がいつ再開されるかはわからない。カップ戦決勝が、今季行われないことも排除はしない」

今夏予定されていたEURO2020、そしてコパ・アメリカも延期が決定。大混乱に陥るサッカー界だが、収束する気配の見えない中で、スペイン最高峰のリーグ戦を終えることはできるのだろうか。

(提供元:Goal.com

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