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「リヴァプールには非常に大きな痛手だが…」ウェスト・ハム副会長がPL2019-20季“無効”を主張

2020年3月15日(日) 16:37 

 


ウェスト・ハム・ユナイテッド副会長のカレン・ブラディ氏は、プレミアリーグ2019-20シーズンを無効にすべきだと主張した。

イギリスをはじめたとしたヨーロッパ全域にわたり感染拡大が続く新型コロナウイルス。これを受け、プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンの5大リーグや欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会も延期されるなど大きな混乱を巻き起こしている。

プレミアリーグでも、アーセナルのミケル・アルテタ監督の感染が判明するなどチーム活動の中止を余儀なくされる状況に陥っており、先日に4月上旬までのリーグ戦の中断が発表された。一部ではシーズンの再開がずれ込み、全日程を完了できないとも考えられており、優勝やヨーロッパカップ戦出場権、降格などの扱いに注目が集まる中、ウェスト・ハムの副会長はイギリス『サン』に対しては自身の考えを寄稿した。

「今、現実から逃れることができず、イングランドのフットボールはこの75年間で最も難しい時期に入っている。EFL(イングランド・フットボールリーグ)とプレミアリーグをキャンセルし、シーズンを無効にせざるを得ない可能性から避けられない。プレミアリーグは中断から再開できると願っているが、夢の国の話になるかもしれない」

「仮にリーグを終わらせることができなければどうなる?公平で真っ当な唯一の方法はシーズンを無効にすることだ。シーズンをフルにできない現状で、今後の行方がどうなるかなんて誰にもわからない。30年ぶりのタイトルを手に入れられたかもしれないリヴァプールにとっては非常に大きな痛手だ」

「この件に関しては、来週の緊急会議でプレミアリーグとクラブが協議することになる」

現在、2位以下に勝ち点25差をつけて首位を独走するリヴァプール。マンチェスター・シティの結果次第ではあるが、16日に予定されていたエヴァートン戦に勝利すれば、1989-90シーズン以来の1部制覇を成し遂げられるチャンスがあったが、ウェスト・ハム副会長の主張通りになれば念願のリーグタイトルは幻に終わってしまうかもしれない。

(提供元:Goal.com

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