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インテル、新型コロナ感染拡大でマスク30万枚を寄付…ローマも感染症病院を支援

2020年3月14日(土) 17:12 

 


インテルが12日、イタリアの市民保護局にマスク30万枚を寄付することを公式サイトを通じて発表した。

イタリアでは新型コロナウイルスが猛威を振るっており、12日時点で感染者1万2839名、死者1016名と深刻な状況。セリエAなどすべてのスポーツイベントは、少なくとも4月3日まで中止されることが発表されている。そんな中、セリエA所属選手の感染も発覚。陽性が確認されたユヴェントスのDFダニエレ・ルガーニは、8日に行われたイタリアダービーの招集メンバーに名を連ねており、対戦したインテルもすべてのスポーツ活動を無期限で停止することを決めた。

そんな中、インテルおよび親会社の蘇寧グループは、感染病対策の支援として医療用マスク30万枚のほか、防護服、消毒液などの衛生用品をイタリアの市民保護局へ寄付することを発表した。スティーヴン・チャン会長は、「中国での成功例がイタリアでの感染拡大の阻止に役立つことを願っている。緊急事態に直面するイタリアへの支援を継続し、強化していきたい」とコメントしている。

さらにインスタグラムも更新。「どのチームのファンであるかは関係ない。出身地も関係ない。常に1つのチームとして戦っていきたい」と意欲を語った。なおチャン会長は、5日にもミラノ市内の病院へ10万ユーロ(約1200万円)の寄付金を送っている。

このほかローマも12日、ジェームズ・パロッタ会長らがローマ市内の感染症病院への寄付金10万ユーロを用意したことを発表。さらに総額50万ユーロ(約6000万円)を目指してネットで寄付を募っている。またミランも先日、25万ユーロ(約3000万円)をロンバルディア州の機関に寄付。さらにクラブ所属の選手および幹部らがそれぞれ日給にあたる金額を寄付することも発表していた。

(提供元:Goal.com

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