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CLでさらに2試合が無観客試合に…バルサ対ナポリ、バイエルン対チェルシーで

2020年3月11日(水) 22:36 

 


チャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ対ナポリ、バイエルン・ミュンヘン対チェルシーが無観客で行われることが決まった。

現在、ヨーロッパでも感染者が増加する新型コロナウイルスの脅威はフットボール界にも大きな影響を与える。すでに、スイスとイタリアのリーグ戦が3月中の全日程の延期を発表しており、他の国でもサポーターの入場を制限するなどの措置を取る。

この新型ウイルス被害は各国のリーグ戦だけにとどまらず、欧州最高峰の舞台であるCLにも影響を及ぼす。すでに、10日のバレンシア対アタランタ、11日のパリ・サンジェルマン対ドルトムントが無観客試合に。そして、翌週に控える2試合でもスタンドを閉鎖することが決まった。

18日に予定されるCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグで本拠地カンプ・ノウにナポリを迎えるバルセロナが10日に参加した関係機関との緊急会議の中で、サポーターの入場を規制して試合を行うことが決まる。9000人以上の感染者を出すイタリアからの渡航者のスタジアム入場を危惧するスペイン政府の考えがこの決定の背景にあるようだ。さらに、同日にはリーガ・エスパニョーラが次の2節を無観客で行うことも決まっている。

一方、敵地での初戦に3-0と完勝したバイエルンは、同日に本拠地アリアンツ・アレナでセカンドレグを行うが、州政府は10日に1000人以上が集まる大規模イベントを無観客で行うよう要請。これにより、チェルシーとの一戦でのサポーターの出入りが禁止された。

また、12日のヨーロッパリーグでは、マンチェスター・ユナイテッド戦やセビージャ対ローマなども無観客で行われることが決まっている。

(提供元:Goal.com

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