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コロナ大流行のイタリア、4月3日まですべてのスポーツイベントが無観客試合に

2020年3月5日(木) 16:48 

 


イタリア政府は4日、4月3日までのすべてのスポーツイベントを無観客試合で行うことを発表した。

世界中で猛威を振るうコロナウイルス。イタリアでは3090件以上の感染が報告され、死者は107人に上ると見られており、ヨーロッパで最も感染が拡大している地域である。

そして4日、イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は4月3日まですべてのスポーツイベントを無観客試合とする政府令を発表。コロナウイルス感染例が報告されていなくても、すべての地域の公的・私的イベントを無観客試合にする通達を出している。

すでに複数試合が延期となっているセリエA。今夏はEURO2020が行われる影響で5月24日までに全日程を消化する必要がある。『EUROSPORT』によると、直近で延期になっていた第26節の6試合は今週末に日程が変更となり、以降1週間ずつ遅れて開催に。また、5月13日がミッドウィーク開催日に充てられることになったようだ。この結果、2位ユヴェントス対3位インテルの“イタリア・ダービー”は、8日に開催することになる。

スペインでも複数試合が無観客試合となり、スイスリーグは3月23日までの全日程の延期を決定。感染が拡大し続けるコロナウイルスが、世界中のイベントに大きな影響を与えている。

(提供元:Goal.com

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