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宿敵に敗戦で首位陥落も…バルセロナ指揮官セティエン「まだ大きな意味はない」

2020年3月2日(月) 22:28 

 


バルセロナのキケ・セティエン監督が、レアル・マドリー戦の敗戦を振り返った。

1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節で、バルセロナはレアル・マドリーと対戦。敵地に乗り込んだ一戦だったが、チャンスを活かしきれずにいると、71分に失点。さらに後半アディショナルタイムにも追加点を許し、0-2で敗れた。

この結果、バルセロナは勝ち点55のまま。勝利したレアル・マドリーにかわされ、首位陥落した。試合後セティエン監督は『カナル・プルス』に対し、以下のように語っている。

「私たちは前半を良いものとした。彼らは後半の方が素晴らしかった。試合をしっかり支配していたが、プレーの正確性を徐々に欠き始め、ボールを失っていった。前から激しい圧迫を受け、それが自信を失うことにつながったんだ。手応えをつかむべき部分は前半で、私たちはチャンスを生み出していた。とにかく、ライバルを祝福しなければならない」

「(後半にミスを重ねたことについて)時にはミスをしてしまうものだ。相手があれだけ圧迫してくるなら、なおさらね。私たちはあのプレッシングを避けるために素早くボールをつなごうとしたが、ああした選手たち相手では簡単ではない」

「(ボール保持できない時間に苦しんでいるが?)それがこのチームの特徴ということだろう。攻撃と守備を同時に行うのは容易ではない。私たちは何回もボールを支配していた。試合のフェーズには、片一方がリスクを冒すときがある。そして最後には、そこでプレーを的中させられるかどうかにかかってくるんだよ」

また、チャンスを決めきれなかった主将リオネル・メッシについては「確かにメッシはとても重要な存在だ。それでも、彼が唯一得点を決める選手なのだと思ってはならない。ほかの選手たちも決定機を迎えていた」と擁護。首位の座を明け渡したことへは「まだ大きな意味はない。ここから何度もひっくり返る可能性だってあるさ」と、残り試合で逆転できると考えている。

(提供元:Goal.com

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