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今度は準々決勝で敗退…コパだけ縁がないジダン「これがフットボール。リーガの試合と同じく負けもする」

2020年2月7日(金) 18:09 

 


6日のコパ・デル・レイ準々決勝、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・ソシエダ戦を3-4で落とした。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後会見で、同大会敗退に心を痛めていることを素直に明かしている。

「感触は悪い。私たちはホームで負けたんだ。最後までトライはしたがね。後半は良かったよ。1-4とされた後にも私たちはトライし、戦った。追いつけなかったのは、彼らが良いプレーを見せていたからだ。前半は彼らのプレッシングを前にうまくいかず、その後に守備でのミスがあった。私たちは4点目も決められたはずだったが、とにかく、将来のために学ぶべきことを見つけたいと思う」

公式戦21試合で無敗を貫いてきたレアル・マドリーだったが、この試合ではこれまで堅牢を誇っていた守備が崩壊。MFマルティン・ウーデゴール、FWアレクサンデル・イサク(2得点)、MFミケル・メリノにゴールを決められ、終盤には1-4から3-4まで追いつくも、あと1点が足りなかった。

「4失点を決められたということは、何かが起こったということだ。分析をする必要がある。ここまで、私たちは並外れたパフォーマンスを見せてきたが、今日は違った。こういったことも起こるものだ。これから待ち受けているものが変わるわけではないし、悪い状況ではあるが前を向かなくてはならない」

「私は心を痛めている。それが本当の気持ちだし、敗北が好きな人なんていやしないよ。しかし、もう過ぎたことであり、前に進まなくては」

この試合では風邪をひいたMFカセミロを起用することができなかったが、やはり同選手がいなければ中盤の守備力が低下するのだろうか。

「彼はプレーできる状態ではなかった。言い訳を探す必要はない。カセがどのような貢献をしてくれているか、私たちは自覚している。しかし言い訳などないんだ」

レアル・マドリー監督としてありとあらゆるタイトルを獲得してきたジダン監督だが、コパだけは優勝を果たせずにいる。第一次政権の最終シーズンとなる2017-18シーズンは、コパ準々決勝レガネス戦を落としたことで、退任を決意したとされている。

「あのレガネス戦との類似点はない。相手も、対戦形式だって違うんだからね。あの対戦はノックアウトラウンドで、ここでのセカンドレグを落としてしまった。私たちは今日もミスを犯してしまったが、しかしこれがフットボールなんだ。敗戦も受け入れなくてはならない」

「なぜコパで勝てないのか? これがフットボールなんだよ。リーガの試合だって、今日と同じく負けることだってある。とにかく、私たちはリーガのことを考えなくてはならない」

(提供元:Goal.com

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