News サッカーニュース

バルセロナがレバンテ撃破!17歳アンス、メッシのお膳立てからリーガ史上最年少で2得点

2020年2月3日(月) 22:12 

 


2日のリーガ・エスパニョーラ第22節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレバンテ戦に2-1で勝利した。

ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイのベスト16、レガネス戦(5-0)でセティエン体制となって初の快勝を収めたバルセロナ。セティエン監督はチームがリーガ前半戦で1-3の敗戦を喫したレバンテを相手に、GKテア・シュテーゲン、DFセメド、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ、MFフレンキー・デ・ヨング、ブスケッツ、ラキティッチ、FWメッシ、グリーズマン、アンス・ファティをスタメンとして、レガネス戦同様に3-5-2ではなく4-3-3を使用している。

前半、バルセロナは最終ラインを高くして、ミドルゾーンでコンパクトに守ることを選択したパコ・へメス監督率いるレバンテを縦への推進力で切り刻んだ。主役となったのはメッシ、そしてアンス。32歳の絶対的エースのお膳立てから17歳の次代のエース候補のゴールを決めるという場面が、104秒間で2回も生じたのだった。

先制点が生まれたのは30分、ペナルティーアーク付近でボールを保持したメッシが反転してスルーパスを送り、アンスが最終ラインを突破。17歳のFWはぶつかってくるミラモンを跳ね除け、ペナルティーエリアに入り込むや否や右足のシュートでネットを揺らした。そして32分の追加点の場面では、メッシがペナルティーエリア付近までボールを持ち込んで、再び左サイドのアンスにパス。ギニアビサウ出身FWが左足で叩いたボールは、GKアイトールの股を抜けてを枠内に収まっている。

まさに、記録的な104秒間だった。17歳94日で2得点を決めたアンスは、2010年に当時マラガに在籍していたフアンミが17歳115日で達成した記録を上回って、リーガにおける2得点の最年少新記録を樹立。また同じ2選手がアシストとゴールをこれだけ短い間で記録したのは2011年以来となる、その際には103秒間でダニ・アウベスの2回のお膳立てからメッシが2得点を決めていた。ダニ・アウベスからメッシ、メッシからアンスというのは、不思議な巡り合わせである。

後半、バルセロナは迎える決定機を決め切ることができず、レバンテの反撃にも苦しめられてT・シュテーゲンのファインセーブにも頼ることになる。セティエン監督は71分に最初の交代カードを切り、グリーズマンを下げてセルジ・ロベルトを投入(グリーズマンは交代するまでメッシからほとんどパスをもらえず、後で大きな話題となりそうだ)。また79分にはF・デ・ヨングとの交代で、アルトゥールもピッチに立たせている。

終盤もレバンテが攻撃を仕掛けるときには仕掛け、バルセロナがそれを制止できない状況は変わらず。セティエン監督は終盤に大活躍のアンスをリキ・プッチに交代させる。アンスは、カンプ・ノウの観客から大喝采を浴びながらベンチへと下がっていった。バルセロナは91分、自クラブのカンテラーノであるロチーナについに1点を返されるが、1点リードを維持したまま試合終了を迎えた。リーガで2試合ぶりの勝利を手にした2位バルセロナは、前日にマドリッドダービーに勝利した首位レアル・マドリーとの勝ち点3差をキープしている。

(提供元:Goal.com

このニュースについて語ろう!

みんなのコメント
  • 新着順
  • いいね順

News 新着ニュース

News ニュースランキング