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『BBC』が世界的な“ミナミノ”効果を予想…プレミアリーグのアジア市場拡大にも期待

2020年1月12日(日) 0:04 

 


イギリス『BBC』は、南野拓実の加入により、リヴァプールが大きな恩恵を受ける可能性があると予想した。

1月の移籍市場でザルツブルクからリヴァプールに加入した南野。5日のエヴァートンとの“マージーサイドダービー”でデビューを果たすと、ユルゲン・クロップ監督は「スーパー、最高だ。まさしく我々が求めた選手で、まさしく我々が希望した選手だ」と絶賛し、さらなる活躍を期待していた。

しかし、その期待の高まりはクラブ内だけではなく、イングランド国内、さらには世界中へと広がりそうだ。『BBC』は「リヴァプール新戦力、タクミ・ミナミノが世界的なインパクトを残す可能性がある」と題して特集を組んでいる。

同メディアは、日本の公式リヴァプールサポーターズクラブの広報のコメントを掲載。その中で「日本でリヴァプールの人気は急上昇。レアル・マドリーやバルセロナが日本で一番の人気クラブだが、ミナミノが輝けばリヴァプールはスペイン2クラブと同様の人気を手にできる」と南野の加入がリヴァプール人気に火をつけ、サポーターからの問い合わせが殺到中のようだ。

さらに、フットボール・ファイナンスの専門家であるキーラン・マグワイア氏は、プレミアリーグにとってアジア市場が最大の規模になる可能性があると言及。「リヴァプールのスポンサーであるスタンダード・チャータードとAXAはすでにアジアでビッグだ」と話し、日本を中心としたさらなる市場の拡大を予想した。

「日本人選手がプレミアリーグのクラブと契約すれば、サポーターとメディアはプレミアリーグへの関心を一気に高める。数年前のシンジ・カガワがそうであったように、いつだって興味が急上昇する。ミナミノの契約で関連商品の売り上げやビジネス上の新契約獲得のチャンスが増える」

「歴史的にマンチェスター・ユナイテッドがアジアで一番のファンベースを持ち、次点をリヴァプールとチェルシーが競い合っている。ファンや商業関連は常に成功との結び付けを意識するため、チャンピオンズリーグやクラブ・ワールドカップなどリヴァプールの近年の功績が大きなスポンサー契約の引き金になる可能性もある」

さらに『BBC』は、リヴァプールの南野がマンチェスター・Uの香川真司、レスター・シティの岡崎慎司に次ぐ、日本人3人目のプレミアリーグトロフィー戴冠に立ち会える可能性があると綴っている。

(提供元:Goal.com

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