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過密日程のプレミアリーグで年明けから負傷者続出…8試合で12選手が負傷と野戦病院状態に

2020年1月2日(木) 17:04 

 


クリスマス、年末年始期間の過密日程を迎えるプレミアリーグで負傷者が相次いでいる。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。

12月21日からの10日余りで全チームが4試合を消化するなどタイトなスケジュールが続くプレミアリーグ。カタールでのFIFAクラブ・ワールドカップから帰還後すぐにリーグ戦が再開されたリヴァプールのユルゲン・クロップ監督は過密日程に対して「犯罪」と声を上げ、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は「生理学、生物学、生化学、すべての法則に反する」と苦言を呈していた。

そんな中、リーグ戦過密日程のラストとなる第21節の8試合(アーセナル対マンチェスター・ユナイテッドを除く)が1日に行われ、計12選手がプレー中に故障する事態に陥った。

トッテナムのハリー・ケインはサウサンプトン戦の終盤に左大腿を痛めて途中交代。モウリーニョ監督は試合後に「小さなものであるかもしれないが、離脱することは確実だ。ハムストリングスのケガはいつだってネガティブ」とエースの負傷を認めた。また、この試合ではタンギ・エンドンベレもわずか25分で負傷によりピッチから去っている。

さらにひどい状況なのがニューカッスル・ユナイテッド。0-3で敗れたレスター・シティ戦の前半終盤にジェトロ・ウィレムス、ハビエル・マンキージョ、ハーフタイムにジョンジョ・シェルヴィーが途中交代。さらに、後半の早い時間帯にファビアン・シェアもプレー続行不可となり、残り40分を10人で戦うことを余儀なくされる。また、ウィレムスと交代したディアンドレ・イェドリンも最後までピッチに立ったものの、手を負傷したようだ。

これでファーストチームのうち11人が離脱することになったスティーヴ・ブルース監督は「40年間この世界にいるが、このようなことは始めてだ。20分間に4人の選手を失った。疲労がある状態でプレーすればケガをする。これは言い訳ではなく、事実だ。この試合の前から心配を抱えていた」と不満を漏らした。

その他にも、アストン・ヴィラのトム・ヒートンとウェズレイ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのダン・バーン、ワトフォードのキコ・フェメニアもプレー続行不可に。また、エヴァートンのベルナルジはウォームアップ中に負傷している。

(提供元:Goal.com

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