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セリエAで今季初の監督更迭…最下位サンプドリアがディ・フランチェスコと契約解除

2019年10月8日(火) 20:52 

 


サンプドリアは7日、指揮官のエウゼビオ・ディ・フランチェスコと契約解除に至ったことを、クラブ公式サイトを通じて発表した。

サンプドリアでは、昨シーズンまでの3年間にわたりマルコ・ジャンパオロが指揮を執ってきた。しかし、同指揮官は今夏、ミラン監督就任が濃厚となったことで、双方の合意の下に契約を解除。後任として元ローマ指揮官のディ・フランチェスコが据えられた。しかし、今シーズンはセリエA7試合を終えて1勝6敗で最下位に低迷。5日の試合で昇格組のヴェローナに0-2と敗北を喫したことが決定打となり、マッシモ・フェレロ会長率いるクラブは、指揮官と合意の下で契約解除へと踏み切った。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、「(今シーズンの)セリエAで初の監督更迭」と報道。サンプドリアとディ・フランチェスコは、総額1080万ユーロ(約13億円)の3年契約を結んでいたが、イタリア人指揮官は契約解除により、1年目の年俸にあたる手取り180万ユーロ(約2.1億円)のみを受け取り、2シーズン目以降の給料を断念することになる。この結果、サンプドリアは高額な契約料の出費を回避。ディ・フランチェスコは来シーズンへ向けて新天地を自由に模索することが可能になる。両者の思惑が一致したうえでの契約解除となった。

なお次期監督候補には当初、元フィオレンティーナ指揮官のステファノ・ピオリが挙げられていたが、ジャンパオロの解任が濃厚となったミランの後任として有力視されており消滅。現在は、元アルバニア代表監督のジョヴァンニ・デ・ビアージや2011-12シーズンにサンプを率いたジュゼッペ・イアキーニ、元ミラン指揮官のジェンナーロ・ガットゥーゾらの名前が挙げられている。

(提供元:Goal.com

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