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ヴェンゲル氏、PLクラブからの就任オファー拒否…その理由はアーセナルへの愛情

2019年10月8日(火) 20:48 

 


元アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲル氏は、古巣への愛情を理由にプレミアリーグからのオファーを断ったと明かした。

22年間にわたってアーセナルで長期政権を築き、プレミアリーグ無敗優勝を達成するなど数々のタイトルをもたらしたヴェンゲル氏。クラブに黄金期を築いた後、2018年5月にエミレーツ・スタジアムに別れを告げた。その後は現場復帰への意欲を示すものの、1年以上無所属の状態が続いている。

そんな中、イギリス『スカイスポーツ』のインタビューに応じたヴェンゲル氏は、「私はアーセナルの人間だ。アーセナルと関係がありすぎるから、プレミアリーグには戻らないと決めた。イングランドで仕事のチャンスがあったが、断りを入れた」と、クラブ名こそ明かさなかったものの、古巣への愛情から直接的なライバルを率いることに乗り気ではなかったと明かした。

また、アーセナルで残した功績にも言及。「我々は多くを勝ち取り、スタジアムを建てた。しかし、人々は常にさらに多くの物を求める。当時は今の5分の1の収益でスタジアムを建てた。その後、健全な経営をできたことはミラクルだった」と自身のレガシーを強調している。

アーセナルでさまざまな功績を残したヴェンゲル氏は、今月で70歳の誕生日を迎える中、キャリアの岐路に立たされている。指揮官としてのキャリア再開を目指すか、国際サッカー連盟(FIFA)の役職に就くか、決断を間もなく下すようだ。

「世界のフットボール発展に関する事業部のチーフポジションだ。この決断は間もなく下すことになる。彼らは豊富な経験と知識を持つ人間を探している」

(提供元:Goal.com

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