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バルセロナがインテルに逆転勝利!前半圧倒されるも見事な修正力からL・スアレス2発でひっくり返す

2019年10月3日(木) 19:18 

 


2日のチャンピオンズリーグ・グループF第2節、カンプ・ノウでのバルセロナ対インテルは2-1でバルセロナの勝利に終わった。

先週末のヘタフェ戦(2-0)で今季アウェー初勝利、初完封を果たしたバルセロナ。パフォーマンスが徐々に上向いていることを証明したかったが、セリエAで6戦全勝というコンテ監督率いるインテルは、たとえルカクが欠場しようとも伊達ではなかった。イタリアの雄が先制点を叩き込んだのは、試合開始からわずか2分後のこと。ピケの不用意な飛び出しからフリーとなったラウタロが最終ラインを突破してペナルティーエリア内に侵入し、態勢を崩しながらボールを枠内に押し込んている。

ビハインドを負ったバルセロナは負傷明けのメッシ、中盤のブスケッツ、アルトゥール、フレンキー・デ・ヨングが攻撃を組み立てながらゴールをうかがうも、3-5-2を駆使するインテルの堅守を容易には崩せず、逆に仕掛けられる速攻から幾度も失点の危機に陥った。37分にはラウタロにヘディングシュートを放たれるも、これはテア・シュテーゲンが超反応を見せて片手で弾き、何とか事なきを得た。その後もバルセロナは攻撃では手応えを得られず、守備では速攻に手を焼き続け、0-1以上の差をつけられたような感覚で前半を終える。

バルベルデ監督は51分に最初の交代カードを切り、ブスケッツを下げることを決断。その代わりにアルトゥーロ・ビダルを投入した。これで中盤はF・デ・ヨング&アルトゥールの2ボランチ、その前にビダルが配置される形となり、システムは4-3-3から4-2-3-1に変化している。

これで攻守のバランスが若干安定したバルセロナは、58分に同点弾を獲得。ペナルティーエリア手前右のビダルが手前左のルイス・スアレスに浮き球を送ると、ウルグアイ代表FWが迫力満点の右足ボレーによってネットを揺らした。

スコアをタイに戻したバルセロナは、その後も前半とは打って変わって優勢に試合を進めていく。ビダルを加えた前線からのプレッシングは強度が高く、さらにF・デ・ヨング&アルトゥールの2ボランチが後方での厚みある守備(ビダルもしっかりと戻る)と、安定したビルドアップを行うことに貢献していた。見事な修正力を披露したバルベルデ監督は65分に2人目の選手交代を敢行し、今度はグリーズマンとの交代でデンベレをピッチに立たせた。

しかし、その後のバルセロナは勢いを増すことなく、ガリアルディーニ、ダンブロージオを投入したインテルを前に決定機を生み出すには至らない。そのまま時間は経過していったが、84分についにカンプ・ノウが新たな歓喜の瞬間、最高潮の瞬間を迎えた。メッシがそのプレッシャーをかけるようなドリブルでペナルティーエリア手前右までボールを持ち込み中央のL・スアレスに横パス。巧みなファーストタッチでエリア内に侵入したウルグアイ代表FWが、左足でこの試合2点目を決めた。

試合は、そのまま2-1で終了のホイッスルが吹かれた。。今季CL初勝利のバルセロナは勝ち点を4として、同ポイントの首位ボルシア・ドルトムントに次ぎ2位に位置。勝ち点1のインテルは最下位に沈んでいる。

■試合結果
バルセロナ 2-1インテル
■得点者
バルセロナ:ルイス・スアレス(58分、84分)

インテル:ラウタロ(2分)


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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

(提供元:Goal.com

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