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【試合終了】日本代表2-0パラグアイ代表/キリンチャレンジカップ

2019年9月5日(木) 20:50 

 Photo:Getty Images
【後半総括】
後半は両者ともにスローな展開となり、ゴール前の激しい攻防は少なくなった。その中で、存在感を示したのが後半開始から投入された久保。右サイドからキレのあるドリブルを仕掛け、積極的に左足を振り抜き、会場を沸かせた。

パラグアイは後半序盤こそパワーを掛けたが、徐々に疲労が目立ち停滞気味に。前線へ飛び出す場面は少なく、決定機を作り出すことはできなかった。

日本も時間が進むにつれてゲームをコントロールする形になり、シュートの本数も減っていく。その中で後半は右SBに入った冨安はスピードと強さを生かした対応を見せて、相手攻撃陣を封じ込めた。

後半は最後までスコアは動かず、日本が2-0で勝利。火曜日に行われるミャンマー戦に向けて、はずみをつける形になった。

試合終了。2-0で日本がパラグアイを下した

後半45分 2-0
【日本】
オーバーラップした冨安がクロスを上げると、これがファーサイドまで届くが、原口にはわずかに合わなかった。

後半41分 2-0
【パラグアイ】
サムディオがペナルティーエリア外がらシュートを放つが、権田が冷静にセーブした。

後半31分 2-0
【日本 選手交代】
柴崎→板倉

後半29分 2-0
【パラグアイ 選手交代】
ゴンザレス→ロメロ

後半28分 2-0
【日本】
原口のパスを受けた久保が右45度からシュートを放つが、大きく枠を外れた。

後半24分 2-0
【日本】
ペナルティーエリア内で柴崎のスルーパスを受けた久保が角度のないところからシュートを放つが、クロスバーに阻まれた。

後半22分 2-0
【日本 選手交代】
長友→安西
大迫→永井

後半19分 2-0
【パラグアイ 交代】
サナブリア →ロメロ

後半17分 2-0
【日本】
長友のサイドチェンジを受けた久保が相手DFを一人交わして前進。さらに仕掛けるが、ファウルで止められた。FKは久保が直接狙うが、GKに止められた。

後半13分 2-0
【日本】
大迫のポストプレーから南野が左サイドを抜け出し、クロスを送る。ペナルティーエリア内で久保がフリーで合わせたが、相手DFに止められた。

後半9分 2-0
【パラグアイ 交代】
ゴメス→ロペス

後半8分 2-0
【パラグアイ 警告】
パラディオ

後半4分 2-0
【日本】
久保が右サイドからドリブルで仕掛けて、ファウルを受ける。久保は直接FKを狙うが、シュートはクロスバーの上を越えた。

ハーフタイム 2-0
【日本 選手交代】
中島→原口
堂安→久保
酒井→植田

【パラグアイ 選手交代】
エスコバル→リベロス
サンチェス→マルティネス

【前半総括】
序盤から主導権を握ったのは日本。最前線に入った大迫を起点に、2列目の3選手が流動的な攻撃を仕掛けて、相手ゴールに迫った。

先制点が生まれたのは25分。左サイドを崩してフリーの長友が受けると、グラウンダーのクロスから大迫がGKのニアを抜いた。30分にも日本は左サイドを起点にペナルティーエリアでフリーになっていた酒井に中島が通す。酒井が冷静に折り返すと最後は南野が決めて、2点のリードで前半を終えた。

反対にパラグアイは体の重さが否めず、効果的な攻撃を繰り出す場面は少なかった。守備でもルーズな対応で日本のアジリティーある攻撃陣に突破を許すシーンが目立った。終盤は個人の突破とセットプレーからのシュートでGK権田を脅かしたが、苦しい内容で前半を終えた。

前半終了。日本が2-0でリードして勝負は後半へ。

前半45分 2-0
【パラグアイ 警告】
サナブリア

前半45分 2-0
【日本】
大迫のポストプレーから日本のカウンター。中島がドリブルで持ち込み、ループシュートを放つが、GKにキャッチされた。

前半39分 2-0
【日本】
中島のCKからフリーで吉田に渡るが、ヘディングシュートはミートしなかった。

前半36分 2-0
【パラグアイ】
サムディオが右サイドからペナルティーエリア内に侵入するが、シュートは権田のファインセーブに阻まれた。

前半30分 2-0
【日本 GOAL!】
左サイドから中島がフリーになっていた酒井にパスを通す。酒井の冷静な折り返しに南野が合わせて、日本が追加点を奪う。

前半25分 1-0
【日本】
パラグアイのセットプレーから日本のカウンター。中島が力強いドリブルで持ち運ぶと、最後は大迫のスルーパスから堂安がペナルティーエリア内でフリーになるが、シュートはGKに防がれた。

前半23分 1-0
【日本 GOAL】
中島と堂安の連係から日本が左サイドを崩す。長友がフリーで供給したクロスに大迫が合わせて、日本が先制に成功する。

前半17分 0-0
【日本】
中島を起点に右サイドを崩し、酒井のグラウンダーのクロスを大迫がペナルティーエリア内で受けるが、シュートは力なくGKにキャッチされた。

前半14分 0-0
【日本】
中央を細かい連係で崩し、最後は堂安がペナルティーエリア内に侵入するが、相手DFに止められた。

前半10分 0-0
【日本】
南野が中央をドリブルで突破。左足でミドルシュートを放つが、相手DFに阻まれる。

前半8分 0-0
【パラグアイ】
左サイドでボールを回し、ロングボールをサムディオに送るが、長友がクリアする。

前半3分 0-0
【日本】
右サイドを抜け出した柴崎がクロスを送るが、相手GKにキャッチされる。

前半開始。パラグアイボールでキックオフ

【試合前の状況】
W杯予選前最後の試合。「ここで自信を持ちたい」

 いつだって世界のサッカーカレンダーは忙しない。昨夏のロシアW杯から約1年後、すぐに22年カタールW杯を目指す予選が始まろうとしている。日本は来週10日に、2次予選初戦を敵地・ミャンマーで戦う。前回のW杯予選では2次予選初戦はシンガポールと引き分け、最終予選初戦はUAEに敗北。どちらもホームだったことを考えても、普通の試合とは一味違う緊張感が潜んでいるのが、W杯予選初戦だ。

 ミャンマー戦前にセッティングされた、5日のパラグアイ戦。海外組19名、国内組4名の23名が招集された森保ジャパンが鹿嶋の地に集まった。初日の練習の2日は13人が合流し、オランダの名門・PSV移籍を決めた堂安律と長友佑都が明るい声を挙げ盛り上げるなど、チームの雰囲気は上々だ。

 そんな中、ランニング集団の先頭で走っていたのは吉田麻也。主将を務めた今冬のアジアカップ以来、実に半年以上ぶりの代表復帰となった。森保一監督は同郷・長崎の後輩DFについて「彼の経験値であれば、(吉田がいない間)チームが何をやってきたかを理解し、ここから必要なことを実践してくれる。所属チーム(サウザンプトン)では現状90分間試合に出る機会が少ないが、勝点を拾う、チームの戦い方を安定させるプレーをしている。代表でもそれを出してほしい」とあらためて厚い信頼を寄せる。過去W杯予選を2度経験する頼れる主将の復帰は心強い。

 南米の雄・パラグアイは当然ミャンマーとはレベルもタイプも違う相手。この試合のテーマ設定について、指揮官はこう語る。「まずはパラグアイ戦でいい試合をして自信を持ちたい。理想的な戦いで勝てればいいが、修正能力を持つことも大切。この試合を経て、修正能力や柔軟性を持って予選に向けて準備したい。まずは目の前の試合に最善を尽くす」。

 選手間で状態のバラつきがある中で迎えるパラグアイ戦。新たに台頭する選手にも期待が集まる。

【日本代表先発メンバー】
GK
12 権田修一
DF
5 長友佑都
22 吉田麻也
19 酒井宏樹
16 冨安健洋
MF
7 柴崎岳
13 橋本拳人
10 中島翔哉
9 南野拓実
21 堂安律
FW
15 大迫勇也

【控えメンバー】
GK
1 川島永嗣
23 シュミット・ダニエル
DF
2 植田直通
3 安西幸輝
4 畠中槙之輔
MF
8 原口元気
6 遠藤航
14 伊東純也
20 板倉滉
17 久保建英
FW
11 永井謙佑
18 鈴木武蔵

【パラグアイ代表先発メンバー】
GK
22 ロベルト・フェルナンデス
DF
2 イバン・ピリス
3 フアン・マルセロ エスコバル
4 ファビアン・バルブエナ
9 ブライアン・サムディオ
15 グスタボ・ゴメス
MF
6 リチャルド・サンチェス
8 フアン・ロハス
FW
7 アルナルド・サナブリア
10 デルリス・ゴンサレス
23 ミゲル・アルミロン

【控えメンバー】
GK
1 アントニー・シルバ
12 マリノ・アルサメンディア
DF
13 フニオール・アロンソ
17 イバン・フランコ
20 ブラス・リベロス
MF
5 サウル・サルセド
14 ロベルト・ロハス
16 クリスティアン・パレデス
18 アレハンドロ・ロメロ
19 ラモン・マルティネス
FW
11 アンヘル・ロメロ
21 オスカル・ロメロ

(提供元:速サカ編集部)

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