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「唯一の間違いはリヴァプールへ行ったことさ!」ルーニーが“宿敵”指揮官クロップを語る

2019年7月17日(水) 17:04 

 


元マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニーが、宿敵リヴァプールのユルゲン・クロップ監督を絶賛している。

地元エヴァートンの下部組織出身であり、2004年にマンチェスター・ユナイテッドへと加入したルーニー。13年間で559試合に出場し、クラブ歴代最多となる253ゴールを挙げるなど、マンチェスター・Uを代表する選手に成長した。その後2017年にエヴァートンへ復帰し、翌年にはMLSのD.C.ユナイテッドへと加入。今季は19試合で11ゴールを決めるなど、主力として活躍している。

そんなルーニーは大のエヴァトニアン(エヴァートンファン)であり、大の“リヴァプール嫌い”として知られている。昨シーズンの途中で、「マンチェスター・シティとリヴァプール、どっちにプレミアリーグを優勝して欲しい?」というお題に対して、「リヴァプールが優勝するのは見るに耐えない。どんなエヴァトニアンにとっても悪夢だ」と語るなど、宿敵に辛辣なコメントを残すことも多い。

しかし、リヴァプールを指揮するユルゲン・クロップへはリスペクトの気持ちが強いようだ。ドイツ『Sport Bild』のインタビューでクロップについて問われると、以下のように語っている。

「ユルゲンは、すべての選手が彼のためにプレーすることが大好きになる、そんな監督だ。彼の下で、選手たちが本当に楽しそうにプレーしているのを見ることができる。一度だけ会ったけど、最高の男だったね」

「彼の唯一の間違いは、リヴァプールで働き、成功してしまったことだね!」

「ユルゲン・クロップと彼が成し遂げてきたことを心から尊敬している。リヴァプールだけじゃなく、ドルトムントでもそうだった。さらに、まだ最高の年を過ごしているね」

昨シーズンはプレミアリーグでわずか1敗、97ポイントを稼ぎながらも、マンチェスター・Cに1ポイント及ばなかったリヴァプール。それでも、チャンピオンズリーグでは同じイングランドのトッテナムを破り、14年ぶりにビッグイヤーを掲げた。

クラブ史に残る成功をもたらしたドイツ人指揮官へ、ルーニーは大きなリスペクトを持っているようだ。

(提供元:Goal.com

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