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王者アメリカに惜しくも敗退…イングランド女子代表監督「フットボールは残酷だ」

2019年7月3日(水) 22:27 

 


イングランド女子代表のフィル・ネヴィル監督が、準決勝で敗退するも選手たちの活躍を称えている。

2日に行われた女子ワールドカップ準決勝で、王者アメリカと対戦したイングランド。10分に先制を許すもその後すぐに追いついたが、31分にモーガンに勝ち越し点を許す展開に。それでも諦めずに攻め続けると、84分にPKを獲得する。しかし、ホートンのキックはGKナアーにセーブされ、1-2で敗れた。

王者を苦しめながら惜しくも敗退となったイングランド。P・ネヴィル監督は『BBC Radio 5』に対して悔しさをにじませながらも、選手たちを称えている。

「今夜は涙をながすべきではないよ。誇りに思うべきだ。国民を感動させることができたからね」

「フットボールは時に残酷なものになる。我々は素晴らしい戦いだった。PKを獲得した時、ベンチに向かって『勝ちに行くつもりだ』と言ったのだが、そうはならなかったね」

「選手にこれ以上要求することはできないよ。彼女たちはすべてをピッチに残してきた。オープンな試合になることはわかっていたが、彼女たちは後半体力を使い果たし始めていると感じていた。ここから大いに学ぶだろう」

そして、PKを失敗したホートンを擁護している。

「残酷だね。彼女は傑出しており、試合の流れを完璧に読んでいた。これがフットボールなんだ。彼女は今季キャリア最高のシーズンを過ごしていた。PKの後もプレーを続ける勇気を持っていた。素晴らしい人物であり、ワールドクラスの選手なんだ」

また、ホートンは「心は痛むけど、一生懸命に戦ったからこのチームを誇りに思う。世界最高のチームに非常に近づいたけど、残念だよ」と語っている。

前回大会に引き続き、4強入りとなったイングランド。王者を追い詰めながらも決勝進出は果たせなかったが、戦いに誇りと自信を手にしたようだ。

(提供元:Goal.com

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