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ミラン、FFP違反により来季EL出場停止が決定…トリノが繰り上げで欧州の舞台へ

2019年6月29日(土) 23:36 

 


スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、ミランに対して新シーズンのヨーロッパリーグ出場禁止を決めた。

今シーズン、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下、セリエAで5位に終わったミラン。宿敵インテルに1ポイント及ばず、久しぶりのチャンピオンズリーグ出場権を逃したものの、新シーズンのEL出場権を確保していた。

しかし、欧州サッカー連盟(UEFA)が定めるファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)に違反があったことを受け、2019-20シーズンのEL出場権が剥奪される。ミランはこの決定への不服を唱えてCASに訴えを起こしたが、28日に同クラブがヨーロッパの舞台でプレーできないことを支持する決定を下した。

CASは声明の中で「2015年-2017年と2016年-2018年においてFFPの規定を破っており、ミランは2019-20シーズンのUEFA主催大会から除外される」と説明し、UEFAの決定を支持した。

2015年からの3年間の収支がFFPの規定に違反しており、昨年もUEFAからEL出場禁止処分を科されたミランだが、CASがこの決定を退けたことにより、今シーズンの大会に出場。しかし、2年連続で処分を免れることはできなかった。

なお、ミランのEL出場権剥奪を受け、トリノが出場権を獲得する見込み。また、ローマとラツィオがELグループステージから参戦することになる。

(提供元:Goal.com

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