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[結果]日本代表2-0エルサルバドル代表/キリンチャンレンジカップ

2019年6月9日(日) 20:59 

 
【後半総括】
前半同様、ボールを持ち、主導権を握ったのは日本。フリーになるウイングバックを軸に攻撃を仕掛けていく。

日本は59分の選手交代をきっかけに、4バックにシステムを変更。最前線に入った大迫のポストプレーからチャンスを作っていく。

そして、67分に森保監督は久保を投入。久保は開始早々にカットインから力強い左足のシュートを放つと、その後もキレのある動きを続けた。相手の意表を突くパスでも好機を生み出し、しっかりと違いを見せた。

日本は後半終盤、大迫、中島、久保を中心に相手ゴールへ迫ったが、追加点は奪えず。2-0で試合を終えた。

試合終了。日本が2-0で勝利を収める。

後半47分 2-0
【日本】
中島が直接狙うが、わずかにゴール左へ外れる。

後半47分 2-0
【日本】
中央での連係から中島が抜け出し、ゴール前の良い位置でFKを獲得。

アディショナルタイムは3分

後半36分 2-0
【エルサルバドル 選手交代】
ナルシソ・オレジャナ→ヘルソン・マジェン

後半35分 2-0
【日本 選手交代】
小林→柴崎

後半32分 2-0
【日本】
小林のクロスを受けた大迫がシュートを放つが、相手DFに止められた。

後半28分 2-0
【日本】
大迫のスルーパスを右サイドで受けた久保がドリブルで2人をかわし、カットインから左足を振り抜くが、GKに止められた。

後半26分 2-0
【エルサルバドル 選手交代】
ネルソン・ボニージャ→ダビド・ルガマス

後半22分 2-0
【日本 選手交代】
原口→中島
南野→久保

後半14分 2-0
【日本 選手交代】
永井→大迫
原口→山中
室屋→伊東

後半5分 2-0
【エルサルバドル 選手交代】
ネルソン・ボニージャ→カルロス・ポルティージョ
マルビン・モンテロサ→アンドレス・フロレス

後半5分 2-0
【日本】
堂安が落としたボールに南野がダイレクトでシュートを放つが、わずかに枠を外れた。

後半開始。エルサルバドルボールでキックオフ。

【前半総括】
トリニダード・トバゴ戦同様、[3-4-2-1]の布陣で臨んだ日本。ボランチに入った小林が起点となり、攻撃を組み立てていく。

序盤、存在感を示したのは伊東。得意のドリブルで右サイドを切り裂き、チャンスを作り出していく。

なかなか好機を生かし切れない日本だったが、19分に均衡を破る。冨安のスルーパスに抜け出した永井がペナルティーエリア内右の深い位置から、鋭い切り返しで相手DFをかわし、左足シュートでネットを揺らした。永井はこれが代表初ゴールとなった。

その後も圧倒的に主導権を握った日本は、41分に追加点を奪う。畠中のスルーパスに反応した原口がスライディングしながらクロスを送ると、このボールに永井が合わせる。永井のこの日2ゴール目で、日本が2-0として、前半を終えた。

前半終了。2-0で勝負は後半へ。

前半41分 2-0
【日本 GOAL!!】
畠中のスルーパスに反応した原口がスライディングしながらクロスを送る。これに反応した永井が左足で合わせて、日本が追加点を奪う。

前半35分 1-0
【日本】
橋本からの縦パスを南野がフリック。これを受けた永井がドリブルで持ち込み左足でシュートを放つが、相手GKに止められた。

前半33分 1-0
【日本】
小林が右足でロングシュートを放つが、大きく枠を外れた。

前半19分 1-0
【日本 GOAL!!】
冨安のスルーパスに抜け出した永井がペナルティーエリア内右から切り返し、左足で見事にゴールを沈めた。

前半16分 0-0
【日本】
左サイドに流れた永井がクロスを送り、ファーサイドの伊東がトラップで相手DFを外す。左足でシュートを打とうとしたが、相手DFに阻まれた。

前半6分 0-0
【日本】
伊東が右サイドを切り裂き、マイナス方向にクロス。これに原口がダイレクトで合わせたが、枠を外れた。

前半4分 0-0
【日本】
ファーストシュートは堂安。左からのクロスを受けてシュートを放つが、DFに当たり枠を外れた。

試合開始。日本ボールでキックオフ。

【試合前の状況】
W杯予選を前にテストできる貴重な機会

 9日に行われるエルサルバドル戦は9月から始まるW杯アジア予選に向けて最後の親善試合であると同時に、14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカ(以下コパ)への最後の実戦でもある。「若手にはキリン(チャレンジカップ)でトレーニングしながら経験のある選手から学んでもらい、次につなげてもらう」と語っていた森保一監督。無論、コパのメンバーは植田直通がクラブの事情でキリンチャレンジカップを辞退したため、川島永嗣、大迫敬介、冨安健洋、中山雄太、中島翔哉、柴崎岳、久保建英、岡崎慎司の8人しかおらず、そのうち二人はGKの川島と大迫敬であるため、先発で11人そろうことはないが、なるべく連係を合わせておきたいところだ。

 エルサルバドルはFIFAランキング71位で3月の親善試合ではコパに出場する南米のペルーに勝利している。3日には一昨年に日本と引き分けたハイチに1-0で勝利。同93位のトリニダード・トバゴより実力的にも格上であり、状態も良好と見られる。トリニダード・トバゴ戦で3バックのテストに踏み切った森保監督としてもW杯予選を想定したメンバーでチェックしたいこともあるはず。その中で、トリニダード・トバゴ戦でキャプテンマークを巻いた柴崎、U-22世代でもある冨安、中島の3人はコパにも出場するため、引き続き先発での出場があるかもしれない。GKは普通に考えれば権田修一の先発が濃厚と見られるが、コパを意識して川島か大迫敬の起用があるのか。またコパは五輪世代が中心になるため[3-4-2-1]をメインにする可能性もある。それを踏まえれば、エルサルバドル戦でも引き続き3バックを採用すれば、中山や久保も加える形でいいシミュレーションになるかもしれない。

 ただ、繰り返しになるがW杯予選を前に親善試合でテストできる機会がここしかない。とはいえ、予選のためのチェックをメインに考えながらコパにつなげる要素を探っていくと考えられる。

【日本代表先発メンバー】
GK
23 シュミット ダニエル (仙台)
DF
3 昌子 源 (トゥールーズ)
16 冨安 健洋 (シント・トロイデン)
22 畠中 槙之輔 (横浜FM)
MF
6 橋本 拳人 (FC東京)
8 原口 元気 (ハノーファー)
9 南野 拓実 (ザルツブルク)
14 伊東 純也 (ゲンク)
21 堂安 律 (フローニンゲン)
25 小林 祐希 (ヘーレンフェーン)
FW
13 永井 謙佑 (FC東京)

【控えメンバー】
GK
1 川島 永嗣 (ストラスブール)
12 権田 修一 (ポルティモネンセ)
28 大迫 敬介 (広島)
DF
2 室屋 成 (FC東京)
4 山中 亮輔 (浦和)
5 長友 佑都 (ガラタサライ)
19 酒井 宏樹 (マルセイユ)
26 中山 雄太 (ズヴォレ)
MF
7 柴崎 岳 (ヘタフェ)
11 中島 翔哉 (アル・ドゥハイル)
24 守田 英正 (川崎F)
27 久保 建英 (FC東京)
FW
18 岡崎 慎司 (レスター)
15 大迫 勇也 (ブレーメン)

【エルサルバドル代表先発メンバー】
GK
1 ヘンリー・エルナンデス
DF
3 ロベルト・ドミンゲス
4 イバン・マンシア
15 ホナタン・ヒメネス
21 ブライアン・タマカス
MF
6 ナルシソ・オレジャナ
7 ダルウィン・セレン
10 ハイメ・アラス
12 マルビン・モンテロサ
16 オスカル・セレン
FW
9 ネルソン・ボニージャ

【エルサルバドル代表控えメンバー】
GK
18 ケビン・カラバンテス
DF
2 モイセス・ガルシア
5 アレクサンデル・メンドーサ
20 ルベン・マロキン
MF
13 サントス・オルティス
14 アンドレス・フロレス
19 ヘルソン・マジェン
23 ディエゴ・コカ
FW
8 ダビド・ルガマス
11 カルロス・ポルティージョ

(提供元:速サカ編集部)

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