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今夏大会不参加の大迫勇也、ブレーメン監督は来季に向けて期待「これまでより貴重な存在に」

2019年6月4日(火) 12:02 

 


ブレーメン率いるフロリアン・コーフェルト監督は、日本代表FW大迫勇也の来シーズンに大きな期待を寄せているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

昨夏の2018ロシア・ワールドカップ後にケルンからブレーメンに移籍した大迫だが、冬にはAFCアジアカップに参加すると、クラブに戻ってから背中の問題で2カ月の離脱を強いられた。同大会での起用に関してJFA(日本サッカー協会)を非難し、今夏のコパ・アメリカへの招集を拒否する構えを取った。

前半戦はリーグ戦での3ゴールと1アシストを記録するも、後半戦は2アシストに留まり、日本代表でのプレーは実際に大迫のブレーメンでのデビューシーズンに多大な影響を及ぼしている。それでも大迫がキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ戦(6月5日)とエルサルバドル戦(同9日)に臨む日本代表メンバーに選ばれたことにはブレーメン幹部は不満を覗かせるも、コーフェルト監督は「2試合はそれほど深刻な問題ではない。夏には回復する時間が十分ある」と理解を示した。

一方で、同監督はこれまで攻撃で中心的な役割を務めていた元ドイツ代表FWマックス・クルーゼの退団もあって、大迫への期待が増しているようだ。

「もう少しインパクトを残せるようになれば、と望んでいる。ただこれは彼に対する苦言ではない。彼はケガの時期が長引きすぎた複雑なシーズンを過ごしたのだからね」

今夏は久々に十分なオフの期間が与えられることについて、「プレシーズンを我々の下で過ごせるのは彼にとって良いだろう」と指摘すると、「負傷することがなければ、ユウヤは我々にとってこれまでよりかも貴重な存在になるだろう」と新シーズンに向けて大きな期待を口にした。

(提供元:Goal.com

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