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柴崎岳所属のヘタフェ、会長が監督ボルダラスの残留を強調「契約を延長する可能性もある」

2019年5月21日(火) 10:25 

 


日本代表MF柴崎岳が所属するヘタフェのアンヘル・トーレス会長は、ホセ・ボルダラス監督が来季もチームを率いることを強調した。

ヘタフェは今季のリーガ・エスパニョーラをクラブ史上最高記録となる勝ち点59の5位で終えて、ヨーロッパリーグ出場権を獲得。この好成績を受けて、ボルダラス監督はリーガの多くのクラブから興味を持たれる存在となり、今夏限りでヘタフェを退団する可能性が盛んに報じられている。

しかしながらアンヘル・トーレス会長は、ボルダラス監督が残留することを強調し、さらには2020年まで結ぶ契約を延長する可能性すら示唆している。

「彼は私たちと契約を結んでいる。それ以外のことは、私の頭にはない。フットボールの世界では何一つ断言することはできないが、しかし彼は問題なく契約をまっとうする。それどころか、契約を延長する可能性だってあるよ」

その一方で今夏の選手獲得・放出については、現有戦力を保持しながらも、ヨーロッパリーグに参加するために陣容に厚みを加える必要性を説いている。

「私たちは素晴らしいシーズンを過ごしたが、フットボールでは順調なときこそ変化が必要だ。悪いときに変化を求めるのは、悪手なんだよ」

「GKを抜かして、私たちがすべきことは明確だ。各ポジションを、クレイジーではない範囲で強化する。それは選手が奪われるかどうか次第でもあるね。私たちの考えは、今季の陣容に触れることなく、それを維持し続けることにある。それでも6-7選手が加入することになるだろう」

果たして、今季リーガでわずか7試合の出場にとどまった柴崎はどうなるのだろうか。その去就に注目が集まる。

(提供元:Goal.com

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