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バルセロナ、CLでの大失態を受けて再びグリーズマン獲得へ…アトレティコは放出容認か

2019年5月13日(月) 0:15 

 


バルセロナが再び、アトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンの獲得に動くようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

チャンピオンズリーグ(CL)準決勝リヴァプール戦で大逆転負けを喫したバルセロナは、一向にパフォーマンスが上がらないMFフィリペ・コウチーニョがこと、ケガがちなFWウスマン・デンベレに信用を置けない状況から、再びグリーズマン獲得を目指すようだ。バルセロナのスポーツ部門は、FWルイス・スアレスがCLアウェー戦で4年もゴールから遠ざかっていることにも鑑みて、FWリオネル・メッシに依存することのない安定した決定力を求めているという。

バルセロナのクラブオフィスではこれまで、グリーズマン獲得についてはある種のタブーとして扱われてきたようだが、CL準決勝での失態から明確な獲得候補として話されるようになった模様だ。そして『マルカ』は、グリーズマンの移籍騒動が再び起こるとすれば、昨夏とは違う結末を迎える可能性を指摘。昨夏には全力でエースを慰留したアトレティコが、今夏に放出を容認するかもしれないと記している。

アトレティコは今夏、バルセロナからグリーズマン獲得に関して連絡が入ることを予感しており、加えてそれを承諾する可能性すらあるとみられる。その理由は、高額の移籍金収入(グリーズマンの移籍金は現在2億ユーロで、6月以降には1億2000万ユーロに)が手に入ることと、リーガのサラリーキャップに苦しむ現状で、2100万ユーロという突出した年俸を受け取るフランス代表FWの放出がクラブにとって大きな負担減になるためだ。

『マルカ』はまた、フランス『パリジャン』の報道を引用して、グリーズマンにもバルセロナ移籍の意思があることをほのめかす。『パリジャン』曰く、アトレティコの背番号7は昨夏に残留を決断したことを後悔しており、今夏バルセロナに移籍する場合には、年俸減も受け入れる考えがあるとのことだ。

果たしてグリーズマンは、今度こそバルセロナに移籍することになるのだろうか。

(提供元:Goal.com

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