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マンチェスター・Cのレジェンド、ヤヤ・トゥーレが35歳で現役引退…今後は指導者に転身へ

2019年5月11日(土) 16:03 

 


マンチェスター・シティなどで活躍したヤヤ・トゥーレの現役引退を代理人が発表した。

昨シーズンいっぱいで8シーズンを過ごしたマンチェスター・Cを退団したトゥーレは、昨年9月に古巣のオリンピアコスに復帰。しかし、ギリシャの強豪では全公式戦5試合に出場したのみと十分な活躍ができないまま、昨年12月に契約解除に至った。

オリンピアコスから退団するも、トゥーレには現役続行の意思があると考えられていたが、半年近くにわたって無所属が続く。そして10日、同選手の代理人を務めるディミトリ・セルク氏はロシア『Sport 24』で「ヤヤはチャンピオンとしてキャリアに終止符を打つことを決めた。マンチェスター・シティでの最後の試合が彼にとって本当の意味での引退試合だった」と明かした。

さらに続けて「ヤヤはアフリカの最高の選手の1人で、アフリカフットボール界で最も輝かしいキャリアを歩んだ選手の1人だ。だから、彼は美しく、ピークの状態でフットボール界から去るべきだ。バルセロナやマンチェスター・シティでプレーした選手はレベルを下げてまで続けるわけにはいかない」と現役引退に至った理由についても述べている。

そして、セルク氏はトゥーレの今後についても言及。「確かに多くの選手が年を重ねてもプレーしているが、彼は違う道を選んだ。彼はコーチとして新たな人生のステージに立つこととなる。そして、彼がこのキャリアでも再び輝かしいことを成し遂げてくれると私は確信している。プレミアリーグにはアフリカ人コーチがいないはずだ」と元コートジボワール代表MFが指導者としてフットボール界に戻って来ると語った。

ベルギーでキャリアを始め、その後モナコやバルセロナ、マンチェスター・Cで活躍したトゥーレは、6度のリーグ優勝、1度のチャンピオンズリーグ制覇をはじめ多くのトロフィーを獲得。また、コートジボワール代表としても3度のワールドカップに出場するなど101キャップ、19ゴールを記録した。

代理人の言うように最も輝かしいキャリアを歩んだアフリカ人選手の1人として19シーズンをプレーしたトゥーレは、35歳にしてスパイクを脱ぐ。

(提供元:Goal.com

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