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いざ有終の美へ…古巣とキャリア最終戦のチェフ「夢は叶った。勇気を持って最高の試合を」

2019年5月10日(金) 11:38 

 


アーセナルGKペトル・チェフが、決勝進出を喜んでいる。

ヨーロッパリーグ(EL)は9日に準決勝セカンドレグが行われ、アーセナルはバレンシアと対戦。ホームでのファーストレグを3-1で制していたアーセナルは、敵地メスタージャでのバレンシア戦に3-2で勝利。早い時間に失点したものの、17分にオーバメヤンのスーパーゴールで同点とすると、その後オーバメヤンがハットトリックを達成するなど敵地で4-2と勝利し、2試合合計スコア7-3で決勝進出を決めた。

今季限りでの引退を発表しているチェフ。今季はカップ戦でゴールマウスを守っており、29日に行われるEL決勝戦がキャリア最後の試合となる。36歳守護神は、自身最後の試合を楽しみにしている。

「僕はファーストチョイスではない。経験をすべて使って、そして知っている準備の方法でマッチリズムの欠如を補うことができるんだ。いつだって準備しなければならないと信じている。これがカギだ。4点目が決まった時は楽しんだよ」

「家に帰る時、良いプレーができた日には続けるべきか疑問に思うこともある。僕は1年遅く引退するよりも、2年早く引退する方が良いね。最後の夢はアーセナルで欧州大会の決勝を戦うことだったんだ。そしてそれは叶ったね」

「(決勝戦は)勇気を持って、冷静に最高の試合をしなければならない。すべてのラウンドでこれが最後かもしれないと思っていた。そうならなかったことは嬉しいね。アイスホッケーをして、ドラムを叩いて、そして何が起きるのかを見ることができる」

19年ぶりにファイナルへ進出したアーセナル。チェフの偉大なキャリア最終戦の相手は、11年を過ごした古巣チェルシーとなった。20年に及ぶキャリアで、有終の美を飾る事ができるのだろうか。

(提供元:Goal.com

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