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バイエルン、来季に向けてリュカ獲得を正式発表!ブンデス最高額100億円での補強が成立

2019年3月28日(木) 12:16 

 


バイエルン・ミュンヘンは現地時間27日、来シーズンに向けてアトレティコ・マドリーに所属するフランス代表DFリュカ・エルナンデスを獲得することを正式に発表した。契約は2024年までとなる。

エルナンデスと1月の移籍市場で接触があったとされるバイエルンだが、ここ数日間で同選手との合意報道が過熱。そして、ここに来て23歳の2019-20シーズンからのバイエルン入りが決定。同クラブはアトレティコに設定移籍金8000万ユーロ(約100億円)を支払うことで合意に至ったことを発表した。

5年契約を結ぶエルナンデスはバイエルンの公式ウェブサイトで「今日は僕のサッカー選手としてのキャリアにおいて、とても大事な日だ。バイエルン・ミュンヘンはヨーロッパ、そしてこの世界においてベストクラブの1つ。今後バイエルンのためにすべてのタイトルを巡って戦えることを誇りに思う」と喜びを表した。

古巣となるクラブに向けては「アトレティコやその首脳陣、コーチや僕のチームメイトたち、そしてサポーターたちに、ともに素晴らしい12年間を過ごさせてもらい、感謝を告げたい。アトレティコは常に僕の一部であり続ける」とのコメントを残し、「今はバイエルンで次のステップを踏むことを楽しみにしている」と語った。

2007年にアトレティコ下部組織に加入したエルナンデスは2014-15シーズンに同クラブのトップチームに昇格。公式戦110試合に出場したDFは、これまでフランス代表では15キャップを記録。昨年のロシア・ワールドカップではフランスの全試合に左サイドバックとして出場し、同じく来シーズンのバイエルン入りが決定しているDFベンジャマン・パヴァ―ルとともに同国の優勝に貢献した。

また、バイエルンでのメディカルチェックでは右ひざ内じん帯の損傷が発覚したため、アトレティコとの合意の上で27日に手術を受けることも明かされている。クラブドクターを務めるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師曰く、「2019-20シーズンのブンデスリーガ開幕にはプレーできる」とのことだ。

なお、この移籍によってブンデスリーガクラブが投じる移籍金の最高記録が更新される。これまでの最高額はヴォルフスブルクが2015年夏にドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーの獲得でシャルケに支払った4300万ユーロ(当時のレートで約58億円)、そしてバイエルンが2017年夏にフランス代表MFコランタン・トリッソの獲得でリヨンに支払った4000万ユーロ(当時約52億円)。それらを大きく超えることになった。

(提供元:Goal.com

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