アストン・ヴィラは、元イングランド代表DFジョン・テリーの退団を発表した。
昨夏、21年間在籍したチェルシーから退団したテリーは、チャンピオンシップ(英2部)のアストン・ヴィラに1年契約で加入。今シーズン35試合に出場した37歳の同選手はチームの4位フィニッシュに貢献するも、昇格プレーオフ決勝でフラムに敗れ、プレミアリーグ復帰の夢は断たれた。
そして30日、アストン・ヴィラは「クラブとジョン・テリーが決別することを発表する」と声明を出した。
「今シーズンに彼が見せてくれた努力とプロフェッショナリズムに感謝している。ジョンは真のリーダーで、ピッチ内外でその役割を担い、選手とファンの絆を強めることに一役買った。彼がヴィラでの時間を振り返ってくれることを望み、彼のキャリアが良い方向へと行くことを願っている」
また、テリーも自身のインスタグラムに26番のユニフォームとともに「今日、僕はアストン・ヴィラと別々の方向へと進む。この偉大なクラブでキャプテンを務め、プレーできる機会を持てたことは誇りだ。今年はピッチ内外で全力を尽くしたが、プレミアリーグに復帰できなかったことがいまだに辛い。スタッフ、選手、オーナーに感謝を伝えたい。そしてヴィラサポーターには特別な感謝を伝えたい。君たちの成功を祈っている」と綴った。
アストン・ヴィラからの退団が決まったテリーだが、現段階で現役続行か、引退かは決まっていないようだ。